眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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小説・恋するひよこのラビリンス:鹿住槇/砂漠に舞う蝶:いとう由貴
Basil8月号を買ってみた。2号目なので流れで買ってみたが、読むものが殆ど無かった。面白そうな話も無いことはないのだが、ページが短すぎて面白い云々と感想が出てこない。最近雑誌に載る漫画は短いのが増えたような。好き作家でもページが短いと読み応えが無くて満足度が薄い。
ビーボーイ8月号を買ってみた。買ってみた宣言のみ。
エビスと火崎さんが楽しみ。佐屋野さんは半年ぶりぐらい? その前がえらく期間があいていたのでどうなったのかと思っていたが。面白いと良いな。
なにげに転居しました。がほのぼのしていて好きなのだが、2巻が来年出るらしい。
最近気付いたのだが、今の同人コーナーは住所を載せずに本とURLだけ載せて、サイト見てくれで済ませているサークルもあるのね。トラブル回避のためなのだろうけれど、時代の流れか。
ボーイズ小説・恋するひよこのラビリンス(コバルト文庫)鹿住槇
大学生の攻と付き合うようになった受だが、弟達の行動が気になり…
「半熟たまご」の続編。よく買う作家さんの新刊なので買ってみた。買ってから続編だと気が付いた。ばかばか。微妙。
キャラ設定は前巻で。
前作でキャラに好感持てないままの続編で、メインカプの話もあったが、受の弟の恋愛物も割とページがさかれており、メインキャラのごたごたにのめれなかったというか。やはりどっちつかずな中途半端な気がしてしまった。
文庫でページが単行本より限られているので、もっとメインを書き込んで欲しかった。脇カプも出すならもう少し最終的にどうなるのか書いてくれた方が落ち着く。この二人結局どうなるのだろう。
今度こそシリーズかどうか確認しよう。
学生物。大学生×高校生。成長物。
ボーイズ小説・砂漠に舞う蝶(ショコラノベル)いとう由貴
大学生の受は長期休暇で旅行に出かけ、友人の母国である砂漠の国にやって来る。遺跡で受を見そめた末王子の攻は、受を招待し体を奪うが…
シリーズ。別作品の当て馬が攻の話。何となく買ってみた。微妙。
受は普通の大学生。庶民。警戒心が薄く開けっぴろげ。のどか。まっすぐ。4兄弟の末っ子で愛されて育った。華奢。
攻はオイルダラーの国の王族。4番目の正妃の5番目の子供。小さい頃から両親に愛されて育っていない。男らしい褐色の肌。逞しい腕。留学経験有り。失恋して5年ほど引きずっている。悲しい目。
砂漠物純正品。攻は王族と言っても16番目の子供で重要な地位にはついていない。サブのエピソードは殆ど無く、攻受のそれぞれの背景も殆ど出てこない。攻が片思いの相手に似ていた受にHして、最初は受も喜んでいたが身代わりであるのを知り…みたいな流れ。
純粋にカプの話だけだが読み応えはあまりない。
出会って30分でHになだれ込んでいる。そんな出会いでも受は受け入れ、すっかり攻に馴染んで夢中になっている。葛藤とかはまったく無い。
どんなテンプレでも良いのだが、最初にキャラに好感が持てるエピソードが無いと読むのがつらい。今回は両方共に思い入れ出来なかったので何だかなーで終わった。
最初はラブラブだったのに攻に身代わりにされていたと知った後の受の扱いが酷くなっていったのは珍しいパターンかと思った。
相手に好かれていないと分かると砂漠に遁走するパターンが多いのだが、この受は割と踏ん張っている。が、攻がへたれ過ぎ。ヘタレ攻は好物だが、肝心なところを押さえられないのは、ただのヘタレ。格好良いヘタレではない。
どうせぼくなんてを少しだけ楽しめたが、すぐ攻のへたれぶりに元の木阿弥に。ぐだぐだした。
受が大学や家族の事をまったく気にしていないのもひいた。愛されて天真爛漫に育ったのなら、家族も大変心配していると思うのだが。
作品にはまれなくてそんなことばっかり気になってしまった。家族が可哀想。
前2作はもうちょっと読めたと思ったのだが。
次も設定次第。
砂漠物。王族×大学生19歳。鎖。監禁。別作のメインカプが出ている。シリーズ。
2005年07月14日(木)
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