眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬

日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。


 ボーイズ小説・躰だけじゃたりねえよ。:ふゆの仁子

今日は結婚式後のお披露目会みたいなのに行ってきた。10名ほどだったのに、女性はその嫁と私の2人だけ。相変わらず女性率が低い。

セックスピストルズのドラマCDを買ってみた。
少しつらい。受が叫んでエコーがかかってフェードアウトという場面変更は何とかならんものか。確か「お手討ち覚悟」の時もこんな演出だったような。ものすごくつらい。ノリ夫の声がイメージと違う。これで喘いだらどうなるのか。他の声は気にならなかった。話はノリ夫と国政がくっつくまで。なのでまだそれっぽい雰囲気になるがHはしていない。
どうでも良いことだが、「先祖返り」は「せんぞがえり」だと思っていた。どう聴いても「せんぞかえり」に聞こえる。
個人的に熊先輩は絵柄に合った声だったが、この男臭い声の喘ぎなら聴いてみたいと思った。乙女チックに喘いでくれ。
次は米国と委員長カプの第二弾が出るようだ。きっと買う。多分。

パレットの夏の全サがやって来た。雪舟さんの絵柄の図書カード。送込み850円。
この手のテレカや図書カードは、面白かった小説&漫画で、好きなレーターさんの気に入った挿し絵のものを選ぶ。
小説挿し絵の場合は、まず作品が気に入ったかどうか。読んでいない小説の表紙絵はどんなに綺麗でもあまり食指は動かない。そういう点で、私の蒐集の基準はあくまで「話」中心。

円陣さんのボイスオアノイズの2巻が出ていたので買ってみた。あらすじを書く気になれないのでここでちょろっと。
主人公の高校生は助教授に告白するが、助教授は3年ほど海外に行くので、その間に本当に好きか再考してみればーで終わる。帰ってきたら付き合うんじゃないかというニュアンスのままキス止まり。
後書きでも謎が未消化だけど、これが今の精一杯とか書かれていた。何だかな。話としてはまだ続くらしい。いつか描くかもしれないようだが、ここまでくればちゃんと描いて、未消化な部分をすっきりさせて欲しい。
書き下ろしは7Pと書きかけたが、確か最終回は書き下ろしなので、…何ページになるんだっけ?



ボーイズ小説・躰だけじゃたりねえよ。(ダリアノベル)ふゆの仁子

新宿で一番勢いのあるヤクザの跡目である攻と密かに付き合う受は、日々、住む世界の違いを痛感している。ある時、攻の組の男に別れるよう脅され監禁されるが…
「愛しかいらねえよ。」の続編。前作が気に入っていたので続きを買ってみた。悪くない。
受は優秀な銀行員。顔立ちは整い人付き合いも良い。真面目で大人しいがヤクザの攻と付き合っているうちに肝は据わった。
攻は大きな組の跡継ぎ。高校の頃から受が好き。整った精悍な顔立ち。鍛えられた体。健康そうな小麦色の肌。眼光鋭い瞳。すらりとした長身。風格がある。
前作は、受は高校生の頃攻と出会い一度駆け落ちしかけたが攻のために断念。8年後再会し最初は脅されて無理矢理抱かれるが、最終的に攻とくっつく。高校の時のエピソードが半分くらい入っている。今回はその半年後の話。
今回はしっかり出来上がっているところからはじまっている。この作家さんの作風では、長くHしていてもこゆい感じはしない。最終的にはやはり受が攻の方へ歩み寄るしかないのだろうか。大概のヤクザ×一般人のラストはこうなるな。
受はわりと男前に立ち回り、攻もあまりひどくない。何がどうという変わったエピソードはないのだが、なかなか楽しめた。
もうちょっと攻と付き合う事のリスクとかを書いて欲しかったけれど、事件が起こるのであまりページはさけないか。鉄板焼き屋で攻と仕事中の受が出会うシーンは好き。
この作品で100冊目らしい。また設定が合えば買ってみる。
社会人物。組の抗争。ヤクザの跡取り×銀行員。高校からの同級生。26、7歳同級カプ。元鞘。受の監禁。他の男への奉仕。

2004年11月27日(土)
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