眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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ボーイズ小説・情熱のヴィブラート:秋山みち花
高永さんのリトルバタフライの全プレがやって来た。
キャラ紹介1P、書き下ろし漫画28P、インタビュー1P、作者コメント1P。書き下ろしの内容は、本編終了後、二人が小学生の頃一度会っていた事がわかり…という内容。かわいらしい話でしっかりHも1度入っている。
これで送込み800円はちと高い気もするが、話自体は嫌いでないのでこんなものか。
キャラセレクションを買ってみた。嶋田さんは最後まで3ぴーのままだったので良かった。最初の感想がこれか。剛しいら原作でやまかみさんが漫画化しているのだが、やまかみさんの雰囲気なら剛さんのシリアスよりへぼい&トンデモ系の話の方が合いそうな気がする。何となくだけど。
水無瀬さんは、表情がたまに睨んでいるようで怖いが話は嫌いではない。高星麻子の漫画を初めて読んだが可もなく不可もなく。好きな絵柄。
小説キャラも買ってみた。これは買ってみた宣言のみだが。剛さんは「顔のない男」シリーズを書いていた。好きな話なので楽しみだが、これシリーズだったんだ。他は秀さんが楽しみ。後、投稿デビューの新人さんの作品が載っていたのに驚いた。新人募集していたのか。この雑誌でデビュー作を見るのは、はじめて? 記憶に無い。
ついでにハムスター倶楽部を買ってみた。前号でも書いたが、めで鯛と松本零士のコラボとかで、メーテルがハムスターになった絵が載っていた。他に鉄郎、車掌、ハーロック、エメラルダスの絵もあった。脱力した。これを真剣に企画したのかと思うと笑いがこみ上げてくる。しかし何を思ってこのキャラをハムスターにしたのか。てかどんな4コマになるのか。あ、鉄郎はちゃんと一番不細工だった。
ボーイズ小説・情熱のヴィブラート(ビーボーイノベル)秋山みち花
ヴァイオリニストになるために夏期講習を受けるためフランスになってきた高校生の受は、そこで天才ヴァイオリニスト攻のレッスンを受けることになる。感情が豊かになるようにとキスを教えられ…
雑誌に載っていた別作品では合わないと思っていた作家さんだが、音楽物なので一応買ってみた。可もなく不可もなく。
受は亡き父親のように将来ヴァイオリニストになりたいと思っている。父親の形見のヴァイオリンを大切にしている。音楽が好き。奥手。整った顔立ち。
攻は有名ピアニストの息子。自身も天才。驚くほど整った顔立ち。さらりとした黒髪。光の加減で深い緑に見えるきつい印象の瞳。音楽が嫌いだと言っている。男女とわず付き合っている。
初ノベルらしい。もう少しどこかで書いている作家さんだと思っていた。同人からの改稿再録。
音楽用語は割と沢山出てくるが、門外漢なのでどのぐらいのレベルで出ているのかは分からない。作中キャラが頑張って勉強しているなーというのは、よく伝わってくる。終始音楽用語が飛び交っていた。後書きを読むと、作家さんは音楽を囓っていたことはあるらしい。
全体的に驚くようなすごい展開も無く、普通に一ヶ月講習を受けている中で出会って、ひかれて攻のほうも事情があって…みたいな順当な流れ。
ただやはり作風が合わないというか、折角好きな音楽物で授業風景とかも割と丁寧に書かれているけど、あまり面白さを感じない。勿体ない。
攻の音楽家に対する偽悪的な見方が中学生ぐらいの尖った考え方で、何だかなーと思ったが有る意味とても年齢に合っているのかも。
ビブに載っていた社会人物よりは好み。音楽物が好きなら楽しめるかも。
合う作家さんでないので、次を買うかどうか微妙。もう少し雑誌で読んで考えてみる。
音楽物。ヴァイオリン。天才バイオリニスト17歳×高校生16歳。日仏ハーフ×日本人。
2004年11月23日(火)
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