眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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ボーイズ小説・傍若無人なアプローチ:北川とも
小説ラキアを買ってみた。今号で最後らしい。ラキアも増刊も休刊で寂しい。
前にも書いたかもしれないが、はじめて雑誌が出た時には5号までもつとは思わなかった。
それから数年、とても楽しませてもらった。
ありがとうございます。お疲れさま。
ボーイズ小説・傍若無人なアプローチ(ゲンキノベル)北川とも
アメリカ帰りの飛行機のメカニックである受は、新しく就職した会社の社長に「魔性の男」と勘違いされ襲われる。最初は嫌がっていた受だが、次第に気になり…
最近買っている作家さんの新刊なので買ってみた。割と面白かった。
受は優秀なメカニック。一見地味だが整った顔立ち。愛想がない。気が強く負けず嫌い。米国で同じアクロバットチームの男にプロポーズされ逃げてきた。
攻は受の働く会社社長。長身でがっしりとした体躯。力のあるまなざし。仕事が出来る。ゲイ。会社を継ぐ前は優秀なアクロバットのパイロットでもあった。国籍不明の美丈夫。
設定が好みだったので、読む前から美味しそうな匂いがしていたが、美味しかった。
全体的にコメディテイスト。最初受が会社に入り注目されている理由が馬鹿馬鹿しくて楽しかった。笑いながら読めた。
この作家さん割と、仕事が出来て細かいことを気にせず男臭い攻×(専門的な?)仕事が出来て気が強い受の図式が好みなのか。既刊の「バディ」や「欲深い」も細かな部分は違えど似たカプだと思う。
クライマックスのエピソードが事故や事件でなく、攻がまた夢を持ち受が助けるという流れが個人的に好み。飛行機関係というと大概クライマックスは事故やハイジャックなので(それはそれで好きだが)、別の展開が読めたのは良かった。
Hシーン自体は4回あって、バージンな受も最初から喘いでいる。多いめ。
受のへこたれないところと、攻の食えないオヤジな所は好き。脇キャラも立っている。読後感も良かった。とういうか読み足りない。同じノリで続きが読んでみたい。続刊出ないかな。
この作家名義では「欲深」とこれが両並びで一番気に入った。
この設定でこのレーターさんの組み合わせは好き。
次も設定が合えば買ってみる。
航空関連会社社長39歳×小型飛行機メカニック28歳。社会人物。飛行機。アクロバット飛行。
2004年10月05日(火)
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