眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬

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 ボーイズ小説・いつか翼を広げて:高城 響/鷹匠早紀

ビーボーイの漫画を買ってみた。割と面白かったかも。山田さん高永さんの話は好み。寿さんはこんなもの? 次あたりで美人のねいちゃんの正体が分かるのか。東野さんは読んでいてこっ恥ずかしくなった。藤崎さんは前号で萌えて既刊も買ったのに尻窄みな感じ。もともとこんな当たり障りのない感じだったはずだが、過大に期待していたみたい。良いんだけどね。



ボーイズ小説・いつか、翼を広げて(キルシュノベル)高城 響/鷹匠早紀

「たぶん、君が」の続編。今回は同じアイドルグループの別カプの話。気になる相手につらく当たるバレーダンサーである攻を嫌い、その相手に告白したがふられてショックを受けた受は…
取り敢えず買ってみた。前後編ぽいのでまだ話は完結していない。今回の話もネット上で読めるが、面倒なので買ってみた。わざわざオフ本を正価で買い直しても惜しくない程度には気にいっている。
今回の受はアイドルグループの一人。クールで知性派。一歩引いて周りに目が配れる。自立心が強くなかなか相手に素顔を見せない。腹をくくると強い。攻はナルシストなバレーダンサー。前作受の友人。明るく華がありバイ。誰とでも寝れる。一筋縄ではいかない性格でなかなか本性を掴ませない。
今回読んでいて特に、ト書きというか、ゲームの文章ってこんなだよなーと思ってしまった。小説とゲームの文章の違いは文章がうねっていない事だと思っている。
うねるってなんじゃいと思われるだろうけれど、小説の文章の語尾は、最後がくるっと巻いて前の文章に絡んで見えるのだけど、ト書きやゲームをしている時に読む文章は、その巻きが無い。直線で流しっぱなしというか。絡まない。ネットとオフの小説の一番の違いはこれだと思ってるんだけど。
その巻きがないので、読み流ししやすい文章。と、ここまで書いてみたが、どうも説明が電波っぽくなるような。うまく書けない。
一応小説だし萌えるのだが、小説っぽくない文章というのか? 取り敢えず次の月に続きが出るので、それも買ってみる。
雰囲気は一昔前のアイドルものっぽく古くさいのだが、安心して読める感じ。アイドル同士とても気を遣い合って仲良しなのをあまり書かれると、背中がもぞもぞするのは何故だろう。
個人的にはネットで公開されている3つ目のカプが好みなので、このカプの話がオフで読んでみたい。…無理かな。
トップアイドル×天才バレーダンサー 主従? 一種の芸能界もの。バレー。

2004年09月08日(水)
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