眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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ボーイズ小説・グリーングラス:暁由宇
今日は、初ヒグラシの声を聞いた。
鋼の8巻を買ってみた。面白かったが謎の解けるペースが少し遅くなってきたような。
同人でもすごい勢いで増えている。割と好みの絵柄の作家さんも見かけるのだが、専門店で壁一面に並んでいるのを見ていると、それだけでお腹いっぱいになり帰ってしまう。原作にはまっても同人に手を出したくなるジャンルと原作だけで十分なジャンルがあるのは何故だろう。割とゲーム系は同人まで手を出したくなる。この間までやっていたスターオーシャン3も色々二次創作が気になっているのだが、これもどこから手をつけていいのか分からない。
ボーイズ小説・グリーングラス(マガジンマガジン)暁由宇
恋人と別れ仕事も失った主人公は、バーで出会った男・オーナーに高級デート倶楽部でバイトをしないかと持ちかけられバイトをはじめる。夜はそのバイト、昼間は派遣で働くようになり…
よく買う作家さんなので買ってみた。悪くない。
主人公は機械系の小さな会社で働いていたが会社が倒産し、それと前後して恋人に去られる。爽やかな外見。ほどほどに筋肉がついている。顔立ちは整っている。人好きするタイプ。細かなところも目がいく。相手はグループ企業を経営する一族の一人。出世頭。主人公より2,3歳上。仕事はもちろん出来る。顔も良い。人当たりは良さそう。何不自由なく育ってきたエリート。
レーベルに合わせてHは多い目。最終的にくっつく相手以外に3人の男と寝ている。その中の一人は女装癖の男なので、地雷な人もいるかもしれない。本命以外の相手とのHは正直興味無いが、エロ目的のレーベルなので仕方がないのか。
脇キャラ含めて登場人物は悪い印象は無く、読後感も悪くない。この作家さんの作風はどこかほのぼのとしていて下品でないのが気に入っているが、これもその雰囲気は出ていると思う。
ついでに話の作りは、カプがくっつくまでの話にスポットを当てているというよりは、主人公の青年が人生の中で失恋して新しい恋を感じてくっつくまでの時期をピックアップして区切って取り出している感じ。なので話の最後がきゅっとしまる感じではなく、終わった後も同じテンションで話は続いていくんだなーと思えるような読後感。この作家さん前も同じような作り方で書いていたような。
以下激しくネタばれにつき注意。
主人公の青年は恋人の前では受でデート倶楽部では攻になる。リバとも違う。なので攻受表記をしなかったのだが、最後に付き合う相手には受だった。
デート倶楽部のオーナーは最後まで謎の人物で、一種の不思議青年。従業員が辞め顧客に新しい恋人が出来たら商売上がったりだと思うのだが、普通に仲を取り持っている。多分倶楽部は趣味でやっているのだろう。
それにしても、青年が寝た三人の男の内二人の関係は驚いた。また設定が合えば買ってみる。
高級デートクラブ。男娼もの。主人公は攻でも受でもある。会社役員20代後半ぐらい?×ホスト(アルバイト)20代半ば?
2004年07月23日(金)
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