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ぱるたの仕事場日記
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2004年09月29日(水)
貿易じゃなかった

昨日、俄に捕らぬ狸の皮算用に走ったC社商品B。今日ジュニアが先方の会社の方から返事をもらったところによると、その会社は日本の会社であり、台湾への輸出はその会社が手続から何からやる、ということで。

なんだ、つまりは、国内の問屋さんとの商売と同じってことじゃん!

乙仲業者さんに見積もり頼んじゃったけど、その舌の根も乾かないうちに、輸出じゃありませんでした、なんて恥ずかしくて言えないじゃないか。ああ。

ったくジュニアってなんでこうなんだろ(笑)

従って、船便のロットで考えていた取引条件の見直しを早くも迫られるC社であった。




2004年09月28日(火)
新たな貿易ビジネスの話

台湾にて、C社の、全然売れ筋じゃないペット向けの商品Bを売りたいという人が現れた。
早速貿易取引の交渉に入ることになった。

C社マターはジュニアが担当なので、勢い貿易の交渉もジュニアが行うことになる。
でも彼は貿易ビジネスの基本を何もしらず、まるで日本国内の問屋に卸す感覚で条件提示をしようとしているから、私とTさんとで、慌てて止める。

貿易には決まった用語があるのだからそれ一言で提示した方が間違いが無くて良いですよ、とアドバイスしたり、社長が信用状取引をするように、と言うので、それほどの金額なのかそれほどの相手なのか確認したり。L/Cを使わない手段として、TT決済とCC決済との間にあるBC決済について説明したり。

説明しながら、にわか勉強した割には、結構役に立っているじゃないか!と自分でもびっくり。
これも全て貿易アドバイザーM先生のお陰である。
M先生とは、残念ながら8月いっぱいで契約期間終了だったので、このC社貿易の相談はもうできない。
最後の定例ミーティングではそれまでの貿易実務講座の総仕上げ、実力テスト。結局70点しか取れなかったけど、及第点です、と言われてちょっと嬉しかったな。

そんな劣等生の私でも、ジュニア相手に色々解説してるんだから、ちょっとかじっただけでこの会社では立派な実務経験者なんだわ、と苦笑する。

私の買った貿易実務の手引き書も貸してあげた。ジュニアも今日はにわか勉強。

もしこの取引が実現したら、一回の取引量はH社の10倍。少ない取引量なのに、いつもとても良くしてくれる乙仲業者さんにもこれで顔向けができるかな。



2004年09月27日(月)
ジュニア2登場

社長には息子が二人いる。エルダージュニアはすでにD社の役員の立場で、主にC社の活動に携わっている。
このほど、長くアメリカで遊んで勉強をしていたジュニア弟が帰国。はっきり言ってぷー太郎である。
気質のサラリーマンになる気もあまり無いようだ。父親の会社に入る、という明確な意志も無いらしい。何をしたいか、まだはっきりしないらしい@28才。

しかし、そこは社長。黙ってみていることのできない父親は、ジュニア2にも仕事を与える。

社長室に呼ばれ、こんどジュニア2にH社サイトの翻訳をさせようと思うから、何がどう必要になるのか、打ち合わせて頂戴、と指示された。
英語サイトができたら、中国語サイトも作るから。まぁこっちは、誰かプロに頼まないといけないけど。と。

しかし、それだけではあまりにも漠然としているので、いくつか確認したところによると、
ショッピング機能はつけない、デザインはそのまま、テキストが英語に変わっていれば良い、ということらしい。

そういうことなら、とにかく英文のテキストデータさえもらえれば、それを今あるDWのテンプレートに流し込み、今ある画像のタイトルもすべて英語に置き換えればすぐにできてしまいそうだ。

ま、でも社長なりに色々妄想が広がっている考えているみたいで、英語サイトを作るためにはどんなソフトが必要かとか、それを持ってアメリカに行けば、全米で広がるかもしれないとか、ほかにもいろいろ、ちょっと私には分からないことを話す。つまり。
インターネットとかウェブサイトとかそういうものの仕組みに対する理解にものすごい誤解があるのだな。
ソフトはすでにDWがあるし、持っていくとかそういうものじゃなくて、要はテキストデータさえあればぁ〜・・・とここまで言いかけて、でも、いちいちウェブサイトがどのようにできているか説明するなんてのは、時間の無駄、と思い定め。

分かりました。では、まずは打ち合わせをしてみます。と言って社長室を後にした。

その後、台湾でお世話になった7人の方への手紙。口述筆記。これからこの作文をしなくっちゃ・・・。



2004年09月25日(土)
Hさんからのメール

台湾ツアー企画会社のHさんから、私のプライベートアドレスにメールが来た。

あまりにもひどいことをしてしまったので、会社のメールからではなく、ぱるた個人としてお詫びを入れたくて、深夜の自宅からメールを入れたことがあったからだ。

こういうことが良いことなのかどうなのかはわからない。公私混同だったとも言えるが、そのときは、H社員としてはとてもメールできない気持ちだったのだ。

「心配していましたがどうでしたか?うまく予定を思ったようにできましたか?」とメールにはあった。私は、

色々ありましたが、結局現地の方のお陰ですべてうまく行ったようです。
H様からいただいた見積もり金額よりはだいぶオーバーしたようですが。

多くの方に御迷惑をおかけしたので、私は心が晴れませんが、満足して帰ってきた社長や部長を見て、「終わり良ければ全て良し」なのだと思うようにしています。

それにしても、台湾、行ってみたいなぁ。
いつか機会を見つけて、家族で行きたいです。

と返信した。昨日の日記で、自分の判断力に自信が持てなくなったから気持ちが晴れないのだと書いた。しかし、このメールを書いて本当のことがわかった。私の気持ちが晴れない一番の理由は、HさんやN旅行社の人を踏み台にしてこのツアーの成功があったことを、社長も部長も、全く気にしていないことに、何ともやるせない気持ちになってしまっているからだったのだ。自分の判断ミスでこんな事態ををまねいてしまったことには違いないが。

多くの人々との信頼関係を結ぶことで、仕事をする喜びも生まれるのだと、日頃から思っている私。社長は違う。自分がやりたいことをやるのが社長だ。そのために、まわりの人々がどんなに迷惑を被っても構わない。さすが経営者だ。

でも、もし私が経営者になったら、やっぱり周りの人々との信頼関係を一番大事にして経営をしていきたいと思うが。そんなのはただの理想論なんだろうか。



さて、この週末、Hさんへの返信メールを書いたことで、気持ちを切り替えよう。来週に引きずらないように・・・。



2004年09月24日(金)
台湾ツアーは大成功だったけれども

帰国した社長、部長、スタッフのKさんに聞いたところ、台湾ツアーは「非常に」良かったのだそうだ。
とにかく、コウ社長とガイドのテイさんが、全行程に付き添ってくれて、至れり尽くせりの旅だったとのこと。やはりハク先生の御威光か、H社ご一行様、VIP扱いに大満足だったようだ。

陽明山のホテルは普通は泊まれないところらしいけど「特別に」取ってもらったようだ。だからN旅行じゃ絶対に無理だったね今回の旅行は、と特別扱いに弱い社長は満足げに語った。
部長は、わざわざ私の席まで来てくれて、色々とありがとうございました。とても素晴らしい旅行でした、と言ってくださった。
Kさんはちょっと疲れた顔をしていたが、とにかくコウ社長が色々やってくれるので最後は遠慮してそれ以上要求はしなかったくらい(陽明山でエステメニューを増やしたかったのだが)だ、とのことだった。
特約店の方からもちらほら会社あてお礼の電話が入ったようだ。

紆余曲折あったが、結果良ければ全て良し、とはこのことだろう。

***********

それでも、何だか気持ちが晴れないのは、多分、最近、私は自分の判断(読み?)に自信が持てなくなっているからだろうと思う。

一方でこんな風にも思う。

判断に自信が持てないなどと言うのも邪心の一つ。おこがましいことこのうえない。
判断できないのなら、できる人に判断を仰げば良いこと。

私は、もう少し自分自身の頭の中、心の中、お腹の中を、無色透明にする必要があるのではないか。



2004年09月21日(火)
暑い・・・

彼岸花が咲いたら夏が終わりだ、なんて言ったのは誰だ。今日はものすごく暑いじゃないか。

ということで、朝晩は涼しいけれど、日中30度を超した残暑厳しき東京。台湾はもっと暑いんだろうか。

今日はマイMacの具合が悪いので、一日バックアップ作業などで、時間がつぶれてしまった。ついでに、退社したC社の元販促担当者Mさんの使っていたマシンをもう一度良く調べて、C社サイトのローカルデータも見つけだした。ここで書いたことは、Mさんの名誉のために書いておくと、私の早とちりだったということだ。けれど、ドリームウィーバの特徴が分かっていたら、こんな風にデータを別の場所に移動するのはあり得ないのだから、やはり、Mちゃん、ちょっと思い違いしてたんじゃないだろか。あるいは、一言、ジュニアにその旨伝えて置いてくれればよかったなぁ・・・。
ま、解決したからもういいけど。

もう一度アプリケーションの設定をしなおし、無事にサイトアップデータの作業ができるようになった。

というのも、お客様から、文字化けしているという親切なご指摘をいただいたので、そのページを直す必要が生じたのだ。ローカルファイルデータで見る限りは文字化けしていないのに、ひとたびアップロードすると文字化けてしまう。しかもphpファイルだけが文字化けるという現象。たしか、サイト構築をしてもらったS社のIさんが、そんなこと言っていたなぁとおぼろげな記憶を辿るも、思い出せず。うーん、EUCとかシフトJISとか、そんなことが関係していたようなしないような。ああああ思い出せないっ!!
やっぱりIさんに問い合わせてみよう・・・。
困ったときのIさん頼みはまだまだ続く。ごめんなさい>Iさん。今回作業費が発生するなら、遠慮なく言ってください。ジュニアに絶対出させますので!(笑)