
ぱるたの仕事場日記
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| 2004年08月16日(月) ■ |
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| あんまり言うと可哀想 |
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夏休み明け。通常通りの生活に戻るも、社長室はのどかな雰囲気が続き、要するに、暇。社長も、ちょっと買い物に行ってくるなんて言って、お昼前からお昼過ぎまで外出・・・。
さて、休み前に提出していた、子宅配会社への確認書、社長はすんなり印鑑を捺していた。勿論、この確認書に関して拒否もできますよ、という私からの提案書兼報告書(主に、この内容をソフトにまとめたもの)にも目を通した上でのこと。書類を私に渡しながら、「子宅配会社、あんまり言うと、可哀想だから。もうこれでいいから。」とのこと。
経営者として、責められる側の心情に、ちょっとなってしまったのかな?(笑)
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| 2004年08月11日(水) ■ |
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| 明日から夏休み! |
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やっと3日間の夏期休暇中出社が終わった〜!明日から15日まで短い夏休み。
今日は週末に提出することになっている業務報告ノート拡大版を仕上げる。子宅配会社からきた確認書の扱いについての提案書(?)と、台湾ツアーの手配をしているHさんのこと及び台湾旅行会社の実態について、そしてツアー手配の進捗報告を別立てレポートに。すっげ〜力作(自画自賛)(←バカ) そのほかに、社長がお盆明けに回る出張先との折衝。 社内のビジネスフォンの設定変更。携帯にかけるときに0033を頭に付けてダイヤルすると電話料金が安くなるんだそうだ。折角短縮ダイヤルで沢山の携帯電話の番号を設定しているので、直さないと損だ。というわけで、30分くらいかかってピポパポ設定しなおし。暇なときにしかできない作業。ついでにFAXの短縮ダイヤルも追加番号の設定。 ダイソンの掃除機がゴミでいっぱいになっていたのを綺麗に掃除してケースを干す。オフィスキーピングの数々・・・。
夏休み明け、社員みんなが気持ちよく仕事を再開できますように。
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| 2004年08月10日(火) ■ |
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| 夏季休暇期間中の出社二日目 |
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午前中はD社の変更登記に登記所に出かけ、午後は、昨日修正を求められた、H社とC社の変更登記に関する委任状を出し直しに出かける。午前も午後も暑い!
ちなみに、代表取締役の住所変更登記は、添付書類もなく、申請書のみなので、委任状がある場合はそちらにも具体的な変更事由を書かなければいけないとのこと。朝電話で法務局に確認し、D社の書類はそのように整えたので多分大丈夫だろう。私が見た参考書とは違うのだな、現実は。色々勉強になるなぁ(__;)
外出の合間には、社内で会報誌に同封するチラシの折り作業。
暇なときは単純作業に限る・・・(?)出社人数が少ない割にはこのチラシの枚数が半端じゃない。ほとんど社内にいるときは紙を折っていた今日。
昨日手をつけ始めた就業規則の改訂関係の下調べは今日はまったく出来なかった。
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| 2004年08月09日(月) ■ |
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| 社内は夏季休暇 |
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ほとんどの社員は会社から取ることを指定された有給休暇を取り、夏休み中だ。しかし私は、5月に風疹のため3日間も休みを使い込んでいるので出社だ。
今日は午後から代表取締役の住所変更登記に、法務局へ。帰社後の夕方遅い時間に法務局から電話がかかってきて、委任状にも変更事由をかけという。「代表取締役の住所変更登記申請に関する一切の件」を委任する、と参考書通りに記載したつもりだったのだが、具体的に変更後の住所まで書かねばいけなかったのか?それは申請書にちゃんと書いてあるだろうに・・・ぶつぶつ・・・ 担当者によって時たま言うことが違うように感じるのは私が素人だからだろう・・・(‐_‐)
法務局への書類提出はなかなか一度ですんなり終わることがなくて時々嫌になる。郵送はだめだからどうしてもこの暑い中、足を運ばなくちゃいけないというのも辛いところ。今日行ったところはC社とH社を登記している支部だが、明日にはD社の登記所に行こうと思っていたのに、明日2カ所巡らなくちゃいけないハメになってしまった。
午後は、就業規則改定の勉強。急に夏休み中の宿題とばかり、降ってわいた話しだが、どうやら、就業規則で看護休暇制度を整えると、看護休暇を取得する社員が生じた時点で、助成金を40万円だか支給されるらしく、にわかに就業規則に手を入れようということになったらしい。私が5月に休んだ風疹休み、子供の看護もあったのだから取得第一号にしてくれないかな。
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| 2004年08月06日(金) ■ |
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| 希望 |
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社長・部長不在、ジュニアも今日からお休み、という社内は静かなものだ。仕事も急ぎのものはなく、せいぜい、私が台湾ツアーの手配が佳境に入って面倒な局面にあるくらい。
台湾ツアーの見積もりを頼んでいたHさんがほんの少しヘソをまげてしまって、ちょっと苦労した。
でも一応誤解(?)は解けてこのまま仕事を続けてもらえそうだ。やっぱり財閥系なんて話を一切持ち出さなければ良かったんだな。私の認識がちと甘かった。ウソも方便と思っている社長のペースにそのまま巻き込まれてはいけなかった。反省。
夕方、子宅配会社が持ってきた確認書への対応の仕方について提案書を勝手に作成。Tさんに見ていただく。そこからまた社長の体質やH社の人事的な制度について語り合ってしまった。社長はあまり人を誉めない人ですか、とTさん。私は社長からは充分能力を認めてもらっていると思っているのでそれほど不満を感じていなかったのだが(特にC社立ち上げのときにはボーナスも5割り増しくらいもらっていたし・・・)、経理のSさんなどは、自分が努力して会計士費用を浮かせたのに、社長は当然みたいな顔をしている、と不満を言っていた。一言よくやってくれてるね、とかがんばってるね、と誉めてくれればもっとやる気を出すのに、と。
Tさんは、このままH社が順調に成長して、10億円を超すくらいの規模になったときには、法的にも問題がないようにもっときちんと整っていないといけない、という考えをお持ちのようだ。 同時に、それに釣り合う働く側のモラールに関しても関心が高い。なので、最近は社員の動向、社内の制度的なもの、その運用のされかたなどに関して話題に上ることが多いのだ。
私は希望は捨てていない。時間がかかるけど、今までも少しずつ社長に働きかけて社内を変えてきたのだから、まだまだこれからも変わっていく可能性はあるでしょう、と話した。だって本当に私はこの会社に対してまだ希望を持っているのだから。
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| 2004年08月05日(木) ■ |
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| 確認書 |
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先日、遅延損害金を入金してきた子宅配会社のブロック長さんが今日また書類を持って来社した。書類は二つ。新たな代引き契約書と、そして、「確認書」だ。
「確認書」とは見慣れぬ名前だ・・・
まず、書類の宛先が子宅配会社御中となっている。文中の「弊社」とはH社のことのようだ。
つまり、H社は、今回の未入金事件一連に関して、未入金売上金○○○○万円と遅延損害金○○○万円、無事入金確認したので、この件については、すべて解決した。以後、この件について一切異議申し立てはしない。
という内容をH社が書いたかのように書いた書類なのだった。
ご丁寧に、H社のフルネーム、代表取締役の肩書きとともに社長のフルネームまで印刷されてるじゃないの。
Tさんに、こんな紙をもってきましたよ、と見せてみると、子宅配会社はきちんと弁護士がついていて、この文章も弁護士に言われるまま書いたんでしょうね、と元取締役らしいコメント。私が、こんな紙に社長は唯々諾々とハンコを捺してしまって良いんだろうかと内心訝しく思いながら見ていたら、その私を見透かすかのように、「確か、子宅配会社に、資料を提供してあげましたよね、そのとき、資料探したり、色々と余計な仕事が発生したでしょう?それと、未入金を計算するのに、ぱるたさん、エクセルに全データを入力する作業もしたし、遅延損害金の計算なんて仕事もしましたよね。本来のH社の仕事以外の仕事で自社の社員が働いた場合、社長はその社員の人件費を補償せよ、って要求できるんですよ。」
ふんふん。なるほど、それで?
「あとは、T某が電話してきたときに、H社のSがこう言ったから、この金は自分のものだと主張したとき、Sさんは随分悩みましたね。私そんなこと言ってないのに〜って。だから、Sさんはこの件で、あらぬ疑いをかけられて著しく精神的苦痛を受けたといって、慰謝料も請求できます。」
ほー。慰謝料ね。精神的苦痛は・・・?うんうん。受けた受けた!Sさんも一緒に話に加わる。「後ろからT某につけられてないか、心配だったもの!!」と真顔で言う。
「ですから、この件について異議申し立て権を放棄する必要はH社はないはずなんですよね。」
そーだそーだ!!
じゃ、社長がいない間に、ぱるたさん、交渉してみますか?なんて話で盛り上がってしまったが。しかし。
Tさんのこの言葉が結構私は堪えた。
「そして、このことを発見したのはぱるたさんなんですから、本当なら、会社として、何かあってしかるべきですよね。そうでないと、こういうことを見つけようっていう意欲が社員になくなってしまう。」
さて。
社長は今日から米国の某所に、先日の未入金額の2倍ほどのキャッシュをもって旅立っていった。
なんだそりゃ?!
やっぱり、臨時ボーナスだしてくれ〜〜〜!!>社長!!
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