
ぱるたの仕事場日記
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| 2004年03月31日(水) ■ |
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| システム開発の苦労話 |
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受注部門の責任者Eさんとシステム再開発の話をしていると、Tさんが話に加わった。Tさんは、取締役を勤めていた前の会社で、2億円の予算をもって、全社のシステム開発をまかされたという経歴の持ち主。H社と違って、直営店舗を20店ちかく持つ大きな会社。見積もりだけで30社の合い見積もりだったというからすごい。 でも、話せば話すほど、苦労するところは、大きい会社も小さい会社も同じだということがよーく分かる。
そうそう、そうなんですよねーといちいち大きく頷いてしまった。
でも今日のTさんとの話の中で印象にのこったことは、今後何年そのシステムを使いたいのか、ということを明らかにしたほうが良いと言われたことだ。例えば、商品データベースのアイテム数をいくつまで拡大可能にするかという1点をとっても5年使用するシステムの場合と10年使う場合とは全然異なってくる(とはいえ、今の時代、10年もつシステムは無いかも知れないとのこと。長くて7年かな?)。5年使うつもりなら、今後5年間にどれくらい新商品開発をするのか、という経営課題と直結しているわけだ。 社長に確認すべきはそういう点なのだ。
それにしても、30社の見積もりをとったときの話を聞くと、なかなか興味深い。H社の委託先については全くの白紙。でも5社から10社くらいはピックアップしてこなくちゃいけないかなぁというのが今日の話を聞いて思ったこと。さて、どうやって探すか・・・。
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| 2004年03月30日(火) ■ |
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| 台湾格安チケット |
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社長が5月に台湾に出張する。 Sさん以外に、上級特約店の中から二人、台湾に同行することになった。一人は関空から。一人は福岡から。
社長からは、宿泊。航空券の手配はいかがしますか?とそれぞれに聞き、会社でやってほしい、と言われれればやってあげてちょうだい、と指示されていた。 結果、航空券は各自で用意、宿泊手配は会社で、ということになっていたのだが。
しかし、今日になって、お二人とも、できれば、ぱるたさんの方で用意してもらえないか、と言ってきた。うーむ、きっと二人で相談したのだな(笑)
なので、早速、格安航空券で有名な旅行代理店に問い合わせたり、ネットで検索したり。 予想と違って大阪より福岡からの方が高いのね。それでも、4万円かからず往復できるんだ、台北。宿がついて3日間で3万円を切る格安ツアーもあったりして驚きだ。国内旅行の方がよっぽど高い!
社長は今年の社員旅行は台湾にしようか、などと冗談で言っていたが、冗談でなく、その方が安くて良いのかも知れない。
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| 2004年03月29日(月) ■ |
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| お洗濯と名簿整理 |
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今週は社長がまたしても海外(ダイビング)出張(旅行)に出かけてしまって不在。金曜日に引き続きやはり今日も暇。
なので、今日は溜まっていたタオルのお洗濯♪
給湯室に手をふくためのタオルと食器用のふきんを置いている。それを洗濯するのは社長室の仕事。2年ほど前に、洗濯バケツを買ってもらったので少し洗濯は楽になったが、この洗濯バケツ、脱水はできないから、何度か給湯室に足を運んですすぎの終わったものを絞ったり、またすすぎのためにお水をセットしたりしなければならない。
洗濯ものをするたびに、オフィス用に、タオルやふきんといった小さなもの専用の超小型の自動洗濯機を開発したら売れるんじゃないかなぁ、どこか作ってくれないかなぁと思う。(食器洗い機だってあんなに小型化したのだから!)
洗濯が終わったあとは、会員名簿の整理。 H社は基本的には特約店に商品を卸しているのだが、一般の消費者に直販も行っている。様々なルートからH社にたどりつき、近くに特約店がいないなどの理由でH社から直接商品を買ってくださるお客様だ。H社ではそういったお客様を会員と呼んでいる。
しかし、社長の紹介、とか、営業戦略上無償で商品を送っている方など、一般の会員とは扱いが異なる会員もいる。それらの会員は「特別会員」として別管理になっているのだ。ところが、システム上の不備もあって、この管理が非常にずさんになっている。先日、その管理不備が元である特別会員のお客様に大変不愉快な思いをさせてしまった。特別会員の担当は、主に社長、もしくは、部長で、最近はジュニア、というお客様もある。もう一度名簿を見直して、担当者別に名簿を整理するように、言われたのだ。
台湾騒ぎで名簿整理は延び延びになっていた。今日、やっと手をつけたというわけ。しかし、この業務管理システム、ホントに使えない。データを書き出したりする機能が一切無いので、エクセルに転記しながら、整理するという非常に手の掛かる作業になっている。ま、時間があるからいいけど。数百人の会員整理、(暇だから)数日かけてゆっくりやろうっと。
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| 2004年03月26日(金) ■ |
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| 暇な金曜日 |
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台湾案件が一段落して、今日はかなり暇。週末の業務報告ノートを書くのに合わせて机の上の資料をかなり整理した。
4月からの商品価格税込み表示の義務化に伴い、H社のサイトも全面的に見直さなければならなくなった。しかも、先日の全国会議以来、サイトで会員価格で売るのはやめよう、ということが急に決まり、そちらも改訂しなくちゃならない。サイトリニューアルしたときあれほど確認したのに!しかもその後にまた問題になったときも、このままでいくと言っていたのに。やっぱり変節したな(-_-メ)>社長
サイトを作ってもらっているS社にさっそく連絡をいれ、見積もりを頼む。しかし先方も忙しい。こんな急に4月1日からの変更を頼むのはやっぱり非常識。4月第2週でよければお受けいたしますとの返事をもらった。
C社の方は、Tさんとジュニアが、数字のたくさん並んだ表を前に、なにやら熱心に話し合っている。聞いてみると、中期3カ年経営計画を立てているとか。今年の年商目標を5000万、来年1億、再来年は2億にする計画なのだそうだ。倍々ゲームですねぇ、と言うと、何とか自立するのがC社の悲願ですからね、とのお答え。でもC社の社員数は少ないからこれが実現したら、H社よりお給料良くなりそうですね、とみんなで笑いあう。希望を持って計画を立てている時が一番楽しいかも・・・。でも、H社のように口コミだけで広がる特約店商売でなく、全国チェーンの大手ドラッグで商品を展開するのだもの。あたれば金額は大きいはず。がんばれ!>C社 がんばれ!>ジュニア
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| 2004年03月25日(木) ■ |
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| 広告 |
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C社の戦略商品がある大手薬局で販売され始めて約1カ月。今度その商材がある雑誌に取り上げられることも決まり、ますます勢いが出始めている。今日は店頭にでかでかと(?)張り出すポスター2種が上がってきた。最終校正だ。
女性の後ろ姿2種に、商材のイメージが重ねてある。PとSという商材のセットだから、ポスターもPとSの2種。社長とジュニアが、やっぱりこのコピーは・・・などと話し合って最後一言だけ文言を入れ替えたようだ。
このポスターが店頭に張り出されたとき、お客さんの反応はどんなだろう。果たして歓迎されるのだろうか。 広告の中には、不快感を呼び起こすものもある。作る側はこの媒体で売れるだろう、売りたいと思って作るはずなのに、うまくいかない場合があるのだから不思議だ。C社の場合はどうだろう。うまくいくと良いけれど。
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| 2004年03月24日(水) ■ |
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| 請求書 |
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H社の支払サイトは20日〆の翌月末支払である。台湾との貿易においては、20日〆の翌25日支払ということで、社長は契約を結んできた。今月3月だったら、2月21日〜3月20日までに受けた発注分をまとめて1枚の請求書にして3月25日を目処に先方に送る。先方は支払まで約1カ月猶予があるというわけだ。
しかし、こういう支払サイトの考え方は、海外ではまずないと言って良い、と貿易アドバイザーのM先生からは教わった。大抵、B/Lの日付から30日後、とか、AWBの日付から60日後、という具合に、何日後という指定が普通だそうだ。H社のように、1カ月分まとめて請求、まとめて指定日に支払、という習慣をリンさんにも理解してもらわなければいけない。
Invoiceと書くと、荷物と一緒に出したInvoiceと同じでH社サイドの業務部門が混乱するかもしれない、ということで、精算書、Debit Noteという名称で請求書を作る。そして、欄外に、支払サイトの説明を長々と入れ、さらに、Remittance Scheduleと題して、向こう1年間の支払スケジュールをつけるという念の入れよう。M先生は、海外とのビジネスで一番いけないのは、相手に解釈の余地を与えないことだ、とおっしゃる。 つまり、すべて明確に、一点の曇りもなく明確にしておかねばならないのだ。
これで、来月の25日に指定した金額がしっかり入金されれば、一安心。荷物を出してお金を回収するまでのサイクルを一通り完全に経験することになる。
今日の業務報告会で、社長が「台湾案件は今は社長室でハンドリングしています。ぱるたさんがやってくれてだいぶ道筋がはっきりしてきたところです」と発言。ちょっとうれしかったな(^_^)
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