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ぱるたの仕事場日記
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2004年02月03日(火)
秘書らしい一日

明日からの社長台湾出張を控えて、H社の英文商品パンフの修正や追加資料など作るよう指示される。元原稿作成者は部長なのだが、スペルチェックするとざくざくミススペルが・・・!意味不明の言葉もあったりするので、私の分かる範囲で直しを入れ、もう一度部長に点検していただく。実は最後まで分からなかった単語は書いたご本人もなんのつもりで書いたか忘れてしまったと仰る(^◇^;)。仕方ないのでそこは削って一応資料完成。

そのほかにも、今月下旬のビジネスフォーラム(社長の特約店指導会議)の手配のために、大阪や京都、青森、福岡などの上級特約店の方に電話してアポを取ったり、飛行機の手配をしたり。

この飛行機がまたやっかいだ。何しろケチな社長(失礼!)は、なるべく安いチケットでなければ承知しない。
JASのマイレージを使って特典航空券の予約を取ろうとしたら、あと少しでポイントが足りない!それが分かるやいなや、これも使えるはず、と今度はノースウェスト航空のマイレージポイントを出してきた。
提携航空会社としてノースウェスト航空のポイントもJALやJASで使えるのね。知らなかったわん。 こうなるともう執念ですね。期待に応えるべく、ノースウェストの窓口に電話して予約取りました。

今日は来客もあった。外看板のデザイン打ち合わせにデザイン事務所の社長さん。明日から出張と聞いて、すぐにデザイン画をメールで送ってきた。お、早いね!と社長も満足。折り返し、修正指示を私が電話でお伝えしました。

情報収集、資料作成、出張手配、会議セット、スケジュール調整、来客接遇、等々。
おお、なかなか秘書らしい仕事をしているじゃないか、と自画自賛(^.^)



2004年02月02日(月)
委託先変更

海外(ダイビング)出張(旅行)から帰国し10日ぶりに出社した社長。朝からデスクの上に置かれた書類や報告ノートに目を通す。
実は先週の業務報告ノートに、システム開発会社M社Y社長からの返事に関する報告も書いていた。
そろそろこちらの態度もはっきりさせなければならないところにまで来ている。さあどうする社長、と思っていたら、早速社長室に呼ばれる。

「Y氏のこういう態度がやはり信用がおけない。場合によっては訴訟を起こしてでも伝えていくか。でもそのためにはこちらにも控えが必要。ほかにできる会社があったよね。そこにあたってみて、追加プログラムはそっちに作ってもらおう。」

と委託先変更宣言。

やはりそう来ましたか。

このシステム開発(元々は旧システムのバージョンアップが目的だった!)を行うにあたって、数社に旧システムを見てもらった上で見積もりを取った。旧システムはかなり複雑に作ってあったらしいのだが、一目でその構造や特徴をとらえた会社が1社だけあったなぁ。でもそこは見積額がえらく高かったんだよなぁ・・・。

「他人が作ったプログラムの追加ですから、既存プログラムの解析がまず必要になると思います。その部分の費用がかかっても構いませんね?」
と念押しする。「解析費用がいるのなら、それも別途どれくらいかかるのか見積もってもらってください。」との返事だった。

さて、3社ほどあたりをつけているところにこれからメールを書こう。あまりにも込み入った内容だから電話は避けて・・・。

午後からは台湾関連の打ち合わせ。私が作っておいた報告書が早速役に立っていて嬉しい。



2004年02月01日(日)
仕事ができるって何?

H社が入っているビルのオーナー会社から派遣されている担当者M氏。3階の現状復帰のことではずいぶんともめたが、大幅に予定が遅れたものの、何とか先週、終息。新しく入るテナントB社の方も私も、M氏の後手後手体質にはほとほと手を焼いた。

しかし、そんなM氏に私が一目おくのは、あのように仕事出来なさそう(笑)に見えて、彼がこのビルの担当者になってからというもの、じわじわじわじわと空き室が埋まってきている事実があるからなのだ。このご時世に!

前任者S氏のころは地下1Fの2箇所、1階の道に面した部屋、8階も空いていたし、フロアが分散する会社もH社含めて数社。しかしS氏は新しいテナント開発を進める気は無さそうで、会うたびに、今不景気ですからねぇ、こんな条件の悪い物件に入ってくれる人なんていませんよ、と自嘲気味に言っていたものだ。 地下1Fはあまりに借り手がつかないので、テンポラリー契約でH社が倉庫として激安家賃で借り受けていたくらいだ。

しかし、M氏はそういった愚痴は一切言わない。頼りなさげに見えて、「実は地下一階に今進めている商談がありまして、まとまり次第H社さんには立ち退いていただくことになります。」と予告してきたりする。彼らしく、その予告から半年近くたってやっと実現したりするのだが!きっと粘り強いのだろう。当初の予告通り、H社は地下1階を立ち退くことになった。地下1階の2スペースとも今はテナントが入っている。

また、オフィスが分散しているH社を5階ワンフロアにまとめるのもM氏のねばり強い交渉の結果である。結局、1年以上かかったが、M氏が描いた青写真通りに3階B社1社、5階H社1社ときれいに整理されてしまった。(元は、3階H社・T社、5階H社・B社だった)

しかも、やはり長らく空いていた1階の大通りに面したガラス張りのスペースはこのほど美容室に貸すことになったという。それだけではない。ここ数年ずっと白いままだった外看板。2社分のスペースがあるのだが、ひとつに、その美容室の看板を、もう一つは、なんとH社の看板を出すことまで社長のOKを取り付けてしまったのだ。

M氏、見た目は全然優秀そうには見えないけれど、実はかなり優秀なんじゃないか?仕事ができるって決して手際が良かったり段取りがうまく組めたり、ってところだけでは計っちゃいけないということをM氏は教えてくれる。ま、彼の段取りが悪くてこちらは随分迷惑しましたが!



2004年01月30日(金)
週末の定例業務

毎週金曜日は業務報告ノートを書く日だ。別添資料ももう一度点検。今週は、捺印してもらう契約書類2種。報告書1部(例の貿易相談)。企画書1部見積書つき(ポスティングの件)。

毎週こうしたノートや書類で提出するのはいいけれど、益々、社長と面と向かってじかに話をする機会が減ってしまうような気もする。
ジュニアが入社する前は私が相手をつとめていたビジネス(法螺)談義も、今は全部ジュニアが聞いてくれるからストレスはたまらないだろうし。私も社長の下でもう7年も働いているので、お互いの程度がわかっているというか。それほど口を利かなくても不便を感じなくなっているのかもしれない。

それはそれでちと寂しくもあるのだが。

秘書らしく、おとなしく過ごす日々。ますます黒子になる。

でもできれば大事な黒子でいたいなぁ。



2004年01月29日(木)
貿易相談

火曜日にアポを取った商工会議所の経営個別相談に行ってきた。紹介されたM先生は、非常にわかりやすく、貿易の全体像を説明してくださった。所々でH社の現状を確認しながら、コメントもつけながら。1時間強、いろいろと話を聞き、こちらからもいくつか質問し、非常に有益な時間を持てた。

帰ってきてから忘れないうちに、そして社長への報告と意思確認のためにレジメを作る。Tさんに渡して漏れがないかどうか確認してもらい、明日、いくつか補足を入れて社長の机に置くつもり。

M先生は基本的には中小企業のアジアへの進出をメインにコンサル契約を結ぶ形態で仕事をされているそうだ。契約料は、月8万円とのこと。しかもご本人自ら「一度私のような者と契約をすると、社長さんたちはなかなか私を切れないんですね。ですから、6カ月ごとに更新というふうにしているんですよ。」と笑顔で話される。

Tさんは「なかなか優秀な人ですね。最後に、今日話したことはこれとこれと、ってもう一度確認したでしょう?なかなかああいうふうにきちんとまとめられる人は少ないんですよ。ああ、この人ならいい仕事してくれるなあと思いました。6カ月で48万。あの人なら決して損はないんじゃないでしょうかね。あまり間をおかず、しっかり捕まえておいた方がいいんじゃないかな」などと言っている。

Tさん、いつになく雄弁だ。

Tさんがそんなふうにいうのなら、是非M先生とコンサル契約を結ぶよう私も自信を持って社長に提案してみます。



2004年01月28日(水)
出社拒否気分

今朝起きてまず思ったこと。ああ、会社行きたくない。このまま惰眠をむさぼりたい・・・。
こういうことは良くある。特に今は有給休暇を使い果たしてしまった年度末直前の2カ月間。H社は、ちょっと休んだだけでものすごく欠勤控除されるから、休みたくても休めない!という精神的圧迫感が結構すごい。(私だけかもしれないけど・・・。だって生活かかってるもの!)すると逆にああ、休みたい〜〜〜!となるわけだ。そうでなくても今の私の状況は、上司から置き去りにされたも同然の案件を抱えて、今ひとつモチベーションが・・・ふぅ

しかし、朝起きてしまえばあとはいつも通りのスケジュールをこなし、会社に来てしまう。これってもう、習性?

さて、このように最近はどうも内にこもり気味なので、気分を変えてエリアマーケティングの資料を仕上げることにした。ポスティング会社2社に電話していろいろと聞いてみたり、本屋に行って広告関連の本を斜め読みしてきたり。

身体を動かすと、少し気持ちも軽くなるようだ。

明日の経営個別相談@商工会議所。Tさんも一緒に行ってくれることになった。心強い。