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ぱるたの仕事場日記
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2003年12月02日(火)
台湾で商標登録?

いくら私が何でもハイハイと請け負うからと言って「コーヒー入れて」っていうのと同じように「台湾で○○の商標登録しておいて」なんて簡単に言わないでくれよ〜〜〜〜>社長∫(TOT)∫

仕方ないので、台湾専門で特許や商標登録関連の仕事をしている会社をネットで検索。早速ヒットした会社にメールで問い合わせ。

そういえば、国内の商標登録だって、私が見つけてきた特許事務所(ご近所で!)に委託してやってきたんだ。台湾だって外部に委託できるだろう。

がんばろう・・・(O.O;)(o。o;)

メールした某社からは、ほどなく電話が入った。反応が早い。
おそらく中国の方だろう。流暢な日本語で、日本で商標登録したことがあるのであれば、用意する書類はそれほど変わらないこと、台湾でも国際分類を採用していて、おそらくH社の商品は○○分類だろうことなど話された後、H社のサイトなども参考にしながらもう少し検討し、具体的な提案書を今週中に上げてくれるとのこと。やっぱり専門家に任せると安心感が違う。

地獄に仏だ〜 (ちと大袈裟(^^ゞ)



2003年12月01日(月)
自社サイトの意味

H社は全国の特約店に商品を卸して利益を得ている。特約店は自分のお客さんに、定価または会員価格で販売し、利益を得ている。ほとんどの特約店は顧客に、会員価格(定価の約2割引)で売っているのだが、定価で売っている場合も若干だが、ある。

H社のホームページをリニューアルして、新しくなった点は、サイト上で一般のお客が会員登録でき、会員になれば会員価格、すなわち約2割引でH社製品が買えるようになったことである。

以前も書いたことがあるが、これが一部の特約店に不評である。そして、またもやクレームが入ったのだ。各地を飛び回り、前線に出て営業指導している部長が、そういったクレームを全身で受け止めて出張から戻ってくる。
今日も午後の会議で部長の動議でその件が話し合われた。

社長の言い分はこうだ。H社にとってホームページがどういう意味を持つのか、もう一度考えなければならない。会社としては、特約店の利益ばかり優先するのではなく、会社も特約店も潤いたいと思っている。従って会社は会社独自で会社直の顧客を増やしたいと思っている。その意味でホームページで会員登録できるというのは意味があることだと思っている・・・。

意見を求められて私も発言した。

確かに特約店の利益を圧迫する構図が無いわけではないと思う。しかし、検索エンジンなどを辿って、どこにも宣伝を出していないH社のサイトにたどり着き、会員登録料1000円を払ってまで買ってくれる顧客が現にいることに、私としては、非常に希望を見いだしている。幸い、H社サイトはヤフーにも登録されているので、もう少し様子を見たいと私は思っている・・・。

また、折衷案だが、第二案としては、インターネット会員という身分を新たに作って、割引率を1割にする、という考え方もあると思うが、と述べると、それは、さすがに価格が多様化しすぎるので、面倒だと却下されてしまったが(^^ゞ

確かに利益が圧迫されるように見えているだけで、まだ本当に圧迫するところまでは行っていない、という事実を確認したあと、この件は保留ということで話がついた。
部長は少しつらそうな顔をしていた。
この人は本当に特約店のことを心から考えている人なのだ。

しかし、社長は会社全体の方向を見ている。ここは、少し部長に頑張っていただいて、特約店を説得してもらうしかない。



2003年11月28日(金)
人事確認

見知らぬ会社から人事ご担当者宛、ということで電話が入った。Mさんが取ったのだが、「人事の相互確認だと仰ってるんですが・・・」といぶかしげだ。

最初は人材広告の営業かな、と思いつつ電話に出ると、先方はきちんと名乗り、「人事の相互確認ということで同じ人事同士、差し支えのない範囲で教えて欲しいのですが。」と前置きし、「S○K子さんという方がですね、うちの会社の採用面談に来ていただいたのですが、平成13年8月から15年8月まで間違いなく御社に在籍していたかどうか、教えて欲しいのです。」と仰る。

S○K子さんと言えば、この日記でも書いた、C社のリストラにあって離職した女性だ!

思わず、彼女の再就職を応援したくて、彼女の勤務態度に全く問題が無かったこと、このご時世なので、会社の都合も半分はあり、あとは本人と十分話し合った上で退社したのだ、ということを伝える。「お電話をいただいた私が申し上げるのも何ですが、彼女には是非頑張って欲しいので、どうかよろしくお願いします」とつい余計なことまでしゃべってしまった私。

採用するかどうか、最終判断の一歩手前だったような雰囲気の先方も、確認すべきことをすべて確認できて安心したようで、もう一度自分の会社名と名前、そして連絡先ということで電話番号まで仰ってくださった。
私も名前を告げ、もう一度、Sさんのことをお願いして電話を切ったのだった。

どうか再就職がうまくいきますように。がんばれSさん!



2003年11月27日(木)
暇に任せて

今日は暇に任せてお仕事ジャンルの他の方の日記を熟読してしまった(^^ゞ

ちなみに、昨日からスタートして、読破してしまったのは、オミズの花道。2002年から書き始められた日記ですからかなりの量です。でも、読んでしまった。(八木澤さんの日記で知りました。)

たまには他人様の日記をじっくりと読むのもよいものです。

深〜くうなずきながら読んでしまいました。

オミズのプロにはなれそうにないけど、私が自分のボスに対して配る心遣いに相通ずるものを感じたりして・・・。

でも、私ももっと修行を積まなければ。こんなもんじゃまだまだですよね。



2003年11月26日(水)
暇すぎる( ̄_ ̄;)

堤商店における私の師匠H氏の教え。会社員の一番大切な仕事は「会社にいること」
会社にいるだけでお給料をもらえるなんて、幸せかも知れないけど、今日はホントに暇だ〜。

社長が出張で不在ということもあって、やることが、ない( ̄_ ̄;)。

はぁ(ため息)

先ほど、H社に入社したいという大学4年生からの問い合わせに対してお返事の原稿を修正したところ。部長のチェックを受けて、メール送信。
問い合わせは昨日H社のホームページのメールフォームで送られてきた。社長に報告したところ、H社の製品を使っているからH社で働きたいと願うのはあまりにも安易なのでは、と言いたげな顔だった。お客様に内情を知られるのは、ホントはいやなんだろなぁと思いつつ、返信メールを口述筆記をした昨日。今日の仕事はそれを手紙らしく仕立てて送ることだった。
でも、そんな仕事は一瞬で終わってしまう。

趣味と実益を兼ねて参加しているMLをチェック。有名なインターネットプロデューサーの女性がまた新しくサイトを立ち上げたニュースを目にして、さっそくサイトを訪問、見学。何が違うのか、彼女が仕掛けるサイトはすべてヒットする。彼女の名前を知らなくても、All About Japanというサイトなら誰でも知っているだろう。

それにしてもC社サイトにはお客が来ない(トホホ)新人(そろそろ新人という枕詞も卒業か?)のMさんにメルマガの原稿を書かせているジュニア。「ぱるたさん、ちょっと見てください」と私を呼ぶ。「結構上手で、自分としては、もうどうこういうことはないんですが・・・」と言っている。Mさん、若い女性らしくなかなかかわいくまとめている。器用な人だ。私もOKを出した。大切なのはこれで一人でも多くの人が買ってくれることなのだが。まずはメルマガを継続すること、ですね>ジュニア&Mさん

ところで、会社員の最も大切な仕事は「会社にいること」っていうのは、半分は真実だけど、半分は仕事ができないヤツに対する皮肉だったのだろうなぁ。
若い頃は結構真に受けていたけど(笑)



2003年11月25日(火)
戻ってきた荷物

台湾に向けて発送した荷物が、関税で引っかかって戻ってくることになってしまった。国際郵便で個人輸出(?)レベルの出し方をしたのだが、中に納品書が入っていたのがいけなかった、と社長が言っていた(ホントか?)

そこで、台湾話の発端となった特約店のS氏が急遽、その荷物を背負って台湾に渡ることになった。人間宅配便だ〜!

「おみやげ」としての製品。ホントにこれでいいのか。

バレるまで人間宅配便を続けるとS氏は言っていた。

ホントにホントにそれでいいの??

貿易実務を少しかじってみようかと思った今日であった。