☆パワーの源☆
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2006年09月27日(水) ぐだぐだ

月末の請求処理と月初めの展示会の準備でクタクタの日々です。
そんな中、いつも以上にグダグダなぷっすま。あぁ癒される。

あきらかに「てめぇらVTR見てねぇだろ」な進行のナギスケ。
「チェケラー!」とか「ヒヤウィゴー!」って言ってるやけくそ気味な剛が笑える。
昔の映像はちょっとツボがずれてたけど、やっぱ若いね!
その時々のドラマやなんやかやを思い出すわ。
吾郎なみにマイナーチェンジしかしないユースケもやっぱり変わるもんだね。
いまの目じりの皺とか結構好きよ。

エガちゃんセレクトのVTRが最高だった☆
リングで脳天着地のバク転するエガちゃんがすごすぎる。
どこからみても「キモチワルイ芸人」なのに、なぜこんなにぷっすまに合うんだろう。
「ぶぁーか!」 って言いあってる二人が馬鹿馬鹿しいね。(*´∀`)
そのVTRを見てる小窓の剛も カメラが追えないくらい爆笑してたな。
この頃は録画しても保存するとこまでいかなかったんだよなー。・・・惜しいっ。


2006年09月20日(水) 癒しのマロン

いやー もう ぷっすま最高。(*´∀`)
最近まったりぎみのぷっすまだったのに
ひっさしぶりにヒーヒー言うくらい笑ってしまった。
ありえない、本気の本気のしりとりで「マロン」て!!!!!

ま、それは次においといて。


スマスマ


・・・チェ・ホンマン、でかっ!!!

ありゃ着ぐるみだよ。背中にファスナーついてるよきっと。
K-1番組で見たことはあったけど、やっぱ一般人と並ぶとすげーなこりゃ。
中居が小顔っつっても限度があるぞ。慎吾ですらちっこく見えるもんな。
高校になってからデカくなったっていうけど、なに食ったんだ、高校で。

お相撲さんもそうだったけど、格闘技系でガタイがいい人って面白い人が多いのね。
なんでだ。どこで覚えたそのボケとツッコミを(笑)。そして妙に謙虚。
四人が腕を羽交い絞めにしてグワーッて引き寄せられてる絵がおもろすぎる。
スマ四人がフラッフラでウキャーってなってますよ。ウフー (*´∀`)


なぜかアメリカンジョーク満載な猫垣さん。
エプロンに“neko”の文字がないぞっ。そして基本は立て結び。
猫の家政婦って設定だけなのかなー。
えいえいってダンボールでツメを研いだりしてほしいもんだわ。


歌。ライブで聴いた新曲「ありがとう」。
ライブでは15周年の歌だと思って聞いていたけど 秋からの剛のドラマの主題歌なんだよね。
「世界にひとつだけの花」はライブで聴いたPが気に入って主題歌になったけど
これは主題歌が前提にあった歌なのかしら。すごくドラマに合ってる。
慎吾のウインクはかわいくて癒されたなー。

・・・

うーん。

歌の内容とは裏腹に、中居の表情が硬いのが気になる。
もちろん体調は最悪だったと思う。足をひきずり移動する姿、立ちつくす姿。
アップになっても帽子の影で表情が読めない。歌い終わってもうつむいたまま。
なんか、らしくないぞ。 すごいワガママな要望かもしれないけれど。
剛がフラフラだった歌の時にフォローしてくれた中居が好きだっただけに、
余計に不安になってしまうのかもしれない。


あー、だめだな。こっちが暗くなってどうする。
剛の最強しりとりをもう一度見てから寝よっと。


2006年09月16日(土) 続けること 終わること

どっちの料理ショーが終わっちゃいましたね。
ラストのコメントが妙に男らしかったな。(ちょっと涙ぐんでた?)

「輝け!噂のテンベストSHOW」から数えるともう何年になるんだ?
とにかくすごく長い時間を共にした番組が終わってしまうんだよねー。
(関口さんと三宅さんの番組は続くわけだけど。)

私が剛に興味を持ち出した頃に見ていたのが「テンベストSHOW」。
私的に“SMAPの”という枕詞がつかないといまいち認識してないくらいで
まだその頃は録画して保存するほど好きではなかったけれど
「あっ、でてる」と思うと何故か見てしまう、って感じだったな。

そうだ、初期の頃はスマスマの歌録りがこっちの収録と重なって
剛抜きの歌コーナーってのがよくあったんだったよね。
・・・今考えればありえないことだ(笑)。
それに関口さんと三宅さんとの距離もずーっと一定だったのも変わってる。
こんなに長い時間を過ごしているのに“剛”って名前で呼ばない距離感って独特だと思う。

正直、最近の「どっち〜」にはあまりワクワク感がなくて、
キャーキャー騒ぐだけのパネラーには少しうんざりもしてたんだけど、
やっぱり終わってしまうってのはさみしい。

でも 続けることは大変だけど、終わることは大切だと思う。
そう思った。

始まるものは、いつか終わるのですね。
そう思うと 無駄な時間とかってない気がする。なんにおいても。


2006年09月09日(土) お誕生日おめでとう

行ってまいりました、
15th Anniversary Live in 国立競技場

席は埋もれに埋もれたアリーナだったけど
ライブは参加することに意義があるのさ☆ (*´∀`)ふふん



ライブが始まる。

おかしい。中居が動かない。

MCになってから本人の口から発覚した左足の肉離れ。
5人のダンスが4人になる。中居がいないステージで。
しかもソロは全カット。思った以上にショックだった。
正直、そんな自分にビックリした。
上半身で踊る中居を見てたら「無理しなくていいよ」と泣きそうになった。

普段おちゃらけたりやる気なさげな態度をみせたりするくせに
ライブになると真剣な表情で踊る中居が好きなんだな、きっと。
もちろん、今の状態で無理に踊ってほしいとは思わない。
どうか、はやく、治りますように。

中居が踊れないのをフォローするように4人が踊る。
時にはいつもより激しく、時には違うバージョンで。
木村と中居が花道で踊るシーンではヴォーギングに変更されていたね。
中居が踊る四人の中心で黒いコートをマントのようにぶぁさっと翻した時は
すっごいかっこよかったよ。。。。歓声もすごかったなー。



おっと、中居の心配ばっかで剛のことを書いてないやいやーい♪(ホントに心配してんのか。)

剛は剛であいかわらず“バリ燃え”状態でロコモーションリーダー。
足もピッとあがるし すごいハイテンションでニッコニコだし、
「ぐぉー」とか「う゛ぉー」とか表記しにくい雄叫びを連発してるし、
・・・ちょっと怖いぞ。壊れちゃったみたいだ (;´∀`)

それにしても、今年の肌の露出の高さはなんなんだろね。
慎吾ほどではないにせよ、「いつもより多めにボタンをはずしてまぁ〜す」状態。
なに。なんのサービスなの。誰へのサービスなの。
ホテルビーナスでも“胸はだけタイム(謎)”があったけど
あの時よりも今のほうがドライで好きだな。・・・ってなんの感想だ。


そうそう、剛の肌といえば、バックステージに移動してリフトで上がった花の時のこと。

・・・見えない・・・ま、まぶしい・・・・

五人がそれぞれリボンリフターに乗るわけだけど、
そうすると必然的にライトも上から五人を照らすわけで。

も、剛直撃。(;´Д`)

これがライトの目潰し攻撃ってやつなのですね。
たとえるなら剛の頭が電球で、カラダがそこからニョキッと生えてる感じ。
つーか、あれほど強烈なライトがあったら他の四人も直視できるはずもなく。
必死で見たら目に残像が残っちゃうし、手で目を隠して隙間から見るようにしてたな。
こっちからあんなにまぶしいのだから、
向こうからみたらきっとこっち一体はすごく明るいんだろうねー

・・・明るい一帯がみんな目を細めてまぶしい顔で必死に見ようとしている図。

い、いじらしいじゃないか・・・(泣)


ま、そんなこんなで一番近いバックステージで剛の顔は見られなかったわけですが
真っ白なオナカは堪能したのでよしとしますか。(だからなんの感想?)

あー、見られなかったといえば、花道でのバク転も見られなかったんだよなー。
中居とコショコショ話してたから あっ、やるぞやるぞ!ってのはわかったんだけど
双眼鏡で追うのは無理だし 肉眼で見たら人の頭の山の影から
手と足が交互に 手!足!手!足!手!足!って見える感じ。
それでもやっぱり「ギャー」ってテンション高くなっちゃうけどね。

ラストのバク宙はちょうどモニターを見てたときだったからバッチリ見られて嬉しかったな。




思えば、超ラッキーな席で腰が砕けたのは去年のこと。
・・・もう一年も経っちゃったのか。はやいなぁ・・・
そうだ、あの夏に「日本沈没」の撮影をやってたんだよね。
その映画が公開になって、そしてまたライブを見ている。
すごいね。ありがとね。こんなにエンドレスに楽しませてくれて。
ずっとずっとワクワクさせてくれて。

花道でケーキの五本のローソクに火を灯して五人で囲む。
(・・・あ、慎吾だけはカメラを独り占めして遊んでたな。)

誕生日ってのは「おめでとう」「ありがとう」だけじゃないんだね。
「これからもよろしくね」「がんばるからね」ってこともあるんだな。



おめでとう。

これからもよろしくね。

その背中に負けないように こっちもがんばるから。

どうか、健やかに、のびやかに、そこにいてください。



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