心の家路 たったひとつの冴えないやりかた

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たったひとつの冴えないやりかた
飲まないアルコール中毒者のドライドランクな日常
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2004年11月20日(土) マッサージ

あまりに腕と肩(それに頭)が痛くていけないので、マッサージに行くことにしました。
今までは駅前のホテルの一室でやっている按摩さんへ行っていたのですが、その按摩さんに「こういうものには相性があるので、あなたに私が一番とは限らない」と言われていたので、別のところを試してみることにしました。

試したのは市内にあるスーパー銭湯の一角でやっているお店です。
お風呂に入る前に時間を予約して、ゆっくりと湯船とサウナに入りまして、風呂から出た後にはソフトクリームなんぞをほおばりまして、汗の引いたところで揉んでもらいました。

一番凝っている筋を繰り返しもんでもらえるところが、今までの行っていた按摩さんと違うところです。それから、整体の要素も取り入れていて、揉むだけでなく伸ばすこともしてくれるのが新鮮でした。

一時間5,800円というのは、僕のたしなむ娯楽(?)の中ではもっとも時間単価の高い部類であります(本当だって)。


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by アル中のひいらぎ |MAILHomePage


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