心の家路 たったひとつの冴えないやりかた

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たったひとつの冴えないやりかた
飲まないアルコール中毒者のドライドランクな日常
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2003年10月13日(月) Meaning of Life

両腕の痛みが抜けず、体がだるい一日でした。おそらくは、脱穀の疲れと昨日の疲れが重なった結果でしょう。眠いなぁと横になると、時間がどんどん過ぎていきます。

オープンスピーカーズ会場にて拾った財務の話題
・年間献金額の上限は不要
1987年のアメリカカナダ評議会の勧告で、個人の献金は年間$1,000(現在のレートだと日本円で10万8千円)までと決められています。AA出版物の購入を含めれば年間10万円を越えているメンバーはかなりいるかもしれないけれど、純粋に「献金」を一ヶ月1万円しているメンバーがどれぐらいいるのでしょうか。意外といるのかもしれない。
・広報用に使う出版物を割引して欲しい
今年も取り上げた話題ですが、配布側は二重価格になるからと否定的でした。一方でBOX916が400部以上無料贈呈されていたりしています。有形の財産である「出版物の在庫」をどう分配するかというルールが決まっていないのが原因でしょうか。

アルコール以外で入院している仲間のお見舞い。前回に引き続き980円の散髪。
まさかヤクルトが広島に連敗するとは思いませんでした。これで残り2試合を連勝しても巨人を上回る可能性がなくなりました。それでも同率3位を狙って欲しいところです。僕のセントラルリーグはまだ終わっていません。

生きていくのは苦しいけれど、それでも人生には意味があるという事実を噛み締めた3日間でした。


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by アル中のひいらぎ |MAILHomePage


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