ぱるたの仕事場日記
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2018年03月26日(月) ■ |
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申立書が届いて |
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妻の側から本格的な申立書、陳述書などが社長宛にやっと届いたのが先週土曜日。土日かけて、色々色々準備したらしく、今日私が出社すると、申立書の、自分が不服と思われる場所にアンダーラインが引いてあり、番号を振り、そこに自分の反論を書いているのを清書してほしいと言われました。その反論の一端を紹介すると。
共有財産分与の正当な請求として、の共有財産のところにアンダーライン、そして 「共有ではない。○○名義」(注:○○の部分は社長の名前が入っていました)
愛人女性Jとの関係のくだり、彼が自分の身の回りの荷物をもって妻が不在の時に家を出て行き当該女性との同居生活を開始、のところにアンダーライン。そして 「外泊であり別居ではない」
債権者及び債務者が共同経営する株式会社H及び株式会社C、に線が引いてあって 「○○(妻の名前)は共同経営者ではない」
こういう反論が20個(!)並んだ書類が出来上がりました。
実は妻の陳述書にも、30箇所くらい線が引いてあったんですが、力尽きたのか、コメントは少なく、ほとんどが×印のみ。つまり、妻の言い分に一々、違う違う違う!!と全否定な有責配偶者でありました。
明後日裁判所に出頭が要請されていますが、きちんと行くでしょうか。
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