ぱるたの仕事場日記
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2018年03月14日(水) ■ |
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警察に告発? |
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本日の社長。弁護士から、営業機密とは何だと聞かれて答えた内容が、ホームページに載っているような情報なので、それは機密ではありませんよね、と突っ込まれ、面倒くさくなったのか、民事裁判はダメだ。証拠証拠と細かいことを言ってくる。どうも弁護士の視点は自分とズレていてダメだ。こうなったら警察に行って捜査してもらった方が早い!と、警察に「特別背任罪でうちの役員を告発したい」と電話。早速アポを取り、今日、弁護士を連れて武蔵野警察署に出かけていきました。
しかし! 警察で受理してくれたとして(無いと思うけど)、捜査が始まるとして(無いと思うけど)、警察は社長本人の会社も調べるけど、妻と息子の会社も調べるよね。そしたら、社長の言ってることがみんな妄想だってことがバレちゃうよね。うわぁ。。。。。
そして、本日、妻の弁護士団のお一人から、2月18日に妻が海外出張に行っている間に自宅に押し入ってジュニア2を追い出し、荷物をマンスリーマンションと貸倉庫に移動、そして、妻とジュニア2に無断でカギを交換した件について、ただちに新しい鍵と貸倉庫の鍵を送れ、持ち去った通帳と印鑑を返せ、という通告文が届きました。 返す先は代理人たる弁護士さんの名前と住所がはっきりと明記されているにもかからわず、「住所が決まったらお届けします」と社長手書きのメモが貼られていた・・・。
マンスリーマンションの契約期間は3月17日まで。こんなふうにして妻とジュニア2の引っ越し先を探ろうとするなんて弁護士さんが許すはずないのに。
さて、この通告を無視したら、次は何がやってくるのでしょうか。
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