
ぱるたの仕事場日記
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| 2009年09月07日(月) ■ |
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| 現場に任せる |
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この数年間、基幹業務システム開発にずっと関わってきた。もう開発会社は何代目になるんだろうか、M社のY社長、A社、そして、今のS社になってやっとまともな仕事をしていただけるようになり、部長部隊が使う顧客データベースシステムも無事完成した。
基幹システムについても完成し、今はたまに発生する日々の不具合を業務のNさんが私のところに報告に来ると、それをS社につなぎ、修正ができたかどうか確認、というようなことをしてきたわけだが。
このところ、これを直しておいてくださいね、と言われたことを忘れてしまったりすることが数回。忘れるというか、可及的速やかにやらなかった、ということなのだが、しかし、つまりは、問題に対する現場の温度と私の温度に差が出てきてしまったのだ。
所詮、現場の人間ではない私だからだが、今のままでずっとシステムのお世話をし続けるべきなのかどうなのか、私はどのようなスタンスでこの仕事に関わったらよいのか相談してみた。
すると。社長の答えは明快だった。
現場で動き出したのだから、もう手を離しなさい。 あなたがいつまでも世話をしていたら、何か起きたときにあなたのせいにされてしまう。 あとは現場に責任を負わせるように持って行きなさい。
ということで、私の端末から業務基幹システムプログラムを削除し、もうアクセスできないようにするとともに、S社に挨拶して、今後は現場のNとKが担当するからそちらでよろしくとメールする。
ツボイ君があわてていたらしいけれど、私がいなくてもちゃんとやっていけるよ、ツボイ君。これからもよろしく頼みますね、ツボイ君。
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