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ぱるたの仕事場日記
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2008年05月08日(木)
ホームページ改変プロジェクト

ジュニアが最近、青年会議所に出入りするようになってから、倫理法人会はじめ、さまざまな勉強会やセミナーなど、いろんな会や集まりに誘われては行っているようだ。
人がいいから断れないのね。しかも会社で忙しくないものだからそんなロビー活動みたいなことに時間が割ける訳だ。しかし、そんなところに行くならグロービスとか行くほうがまだマシなのに、なんて思う私。すっかり小姑根性で良くないな。
それはさておき。

青年会議所で知り合ったという、ホームページ制作会社から、まずは社長とじっくり話をして会社のことを知りたい、というオファーをもらって、今日その会議を行うことになっていた。
ホームページ改変プロジェクトはジュニアに任された仕事であって、私には全く関係のない話だと思っていた。
がしかし。いざ会議が始まると、社長が急に、関係する人は入った方がいい、と言い出して私もよばれることに。

結論から言うと、ジュニアが連れてきた会社は単なるホームページ制作会社ではなく、企業の宣伝戦略にかんするコンサルティング会社だったのだ。ホームページ制作はそのツールであって、メインはコンサルティング。それもある一定のノウハウに基づくそれだ。

一定のノウハウとは。「感動と共感を与える」がキーワード。“二度の挫折”を経て最終的には成功(成長)を手に入れる感動ストーリーが人の共感を呼ぶ、というもの(挫折は二度無いと感動を呼ばないらしい)。

さすが口のうまいコンサルのこと、社長もだんだんと乗せられて、気づくと、H社スタートの発端から自分の苦労話を語らされていた!

それをホームページのどこかに入れたい、という魂胆なわけだが、そこは社長のこと、なるべくそういう苦労話は出したくない、カッコイイ会社でいたい、と抵抗していた。
当然だよね。
H社に浪花節的アプローチ、お涙頂戴的アプローチは似合わない。

でも、なんだかんだとすっかりあちらのペースにはまってしまって、1時半スタートの会議が終了したのは6時半。

今日やるはずの仕事が全く手つかずで残ってしまったのだ。

ところで、コンサルティング会社の言っていたことは、ネットビジネスをかじった人なら誰でも知っていることばかりだったのではないか。検索順位を上げる方法とか、ブログツールの話、アクセス解析の話、えとせとら。
今まで中小の工務店相手にコンサルしてきたというから、きっと素人さんばかりで楽な商売してきたんだろうな。ネットとはこんなものだと、もっともらしく専門用語(ケッ!)を繰り出して説明したら、素人はすっかりそうかな、と思うだろう。
社長もジュニアも、ネットに関しては全く無知だもんなー。

こうやって、またコンサル会社にぼったくられるんだろうなー。

情けない。