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ぱるたの仕事場日記
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2008年03月24日(月)
新人営業マン

電話料金の値下げに関する営業電話が毎日のようにかかってくるが、面倒なので、以前からつきあいのあるNC社の本社から以外はすべて断ってきた。先週、珍しく、本社と名乗る営業マンから電話がかかった。ビジネス料金サービスを採用してから年月も経っていることだし、会うことにして、今日、営業マンが来社した。

見たところ20代前半の若い男性。会議室に通すと、昨日飲み屋に行っただろう!という匂いがスーツから漂ってくる。
自分で言うのも何だが、嗅覚が良いのも善し悪しだな。
和風の居酒屋だな、こりゃ、なニオイ。

と、それはさておき、H社はほかにもD社、C社のグループ経営なので、電話も名義が3社に渡っており、かといって名義通りの使用をしているわけではない。
2003年当時、一度回線をすべて洗い直したときの資料があるので、それを示しながら説明すると、「私も入ったばかりの新人でして、こういうケースは初めてで、勉強になりますっ」と元気だけは良いのだが、「先日ワタクシがおっしゃったとおり、あ、申したとおり・・・」などと、敬語も怪しい。さすが新人だけのことはあるな(笑)

更に良く話を聞いてみると、3月の決算で、NC本社から、営業成績を上げよとの指令が来ているそうで、どうしても今日か明日には契約が欲しいなんて言い出した。

そういうことだったのか。ふだんは電話一本かけてこないくせに、こんな時だけ。。。

ま、でも、一生懸命だからよしとしよう。電話料金が安くなるっていう話だし(甘)。

新人営業マンにとっては、いかに良いお客が最初のお客になるかがその後の営業生命を決める、みたいなことを社長がよく言っているのを思い出す。良いお客をつかめ、ということの延長なんだけど。

私が最初の良いお客になれたかどうかはわからないが、少なくとも、中小企業を中心に営業しているという彼にとっては、とても良いケースを担当することになったんじゃないか。税金対策のためにグループ会社を複数経営している中小企業オーナーはたくさんいると思われるから。

電話回線を完璧に管理している私なので、向こうの書類の不備も指摘してしまう。なので、改めてちゃんと回線のことを調べていただき、必要な書類をもってくるようにお願いした。

営業マンを見送り、出したお茶を下げるときには、彼の汗臭いニオイが座っていた椅子の辺りに残っている。

あああ、最後まで臭いヤツだな、ったく。。。