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ぱるたの仕事場日記
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2007年11月07日(水)
社長登場

今日の午前中、Nさんが長い時間社長室で話をしていた。私が、昨日、社長に確認してノーが出た案件について、どうも食い下がっていたらしい。(社長はシステム開発について、一次開発の全案件が終了しないかぎり、二次開発に入ってはならないと厳命していた。しかしここまで一次開発が終わらないとなると、二次開発が希望の期日までに終わらない可能性がどんどん大きくなる。そうなったときに一番困るのは業務だ。そこで、昨日社長に、一次開発の終わりはもう見えているから、一次が完全に納品される前に二次開発をスタートさせて欲しいと私から社長に打診し、ノーをもらったというわけ)

一次開発が終わらない理由は部長部隊の案件である。一度出した仕様をあとからやっぱりこう変えて欲しい、といった、いわゆるひとつの「後出しじゃんけん」の部分だ。

午後一番に、私とNさん部長秘書の3人が社長に呼ばれ、再度経緯の説明を求められた。昨日は部長、今日は社長がみずから乗り出してきたのだった。

で、細かいことは省くけれど、話の結論からすると、私は自分自身の失敗だと思っていたこと(後出しじゃんけんを招いてしまった)が、部長秘書の(部長部隊の)失敗ということで社長の中では片付けられたようだ。

Nさんがそのように社長に話をしたのかどうかはわからない。

でも、私としては、後出しじゃんけんを誘発してしまった責任が自分にあるとの思いがあったので、なんとなく、後ろめたさが残るような結論だった。

第二次開発のスタートを早めても良いと社長からお墨付きをもらえて、全体としてはよい方向に動き始めたと考えて良いだろうが。しかし。
問題は、この動きを作ったのが私じゃなくてNさんだというところ。
全く以て、私の力不足である。

業務現場の現状認識の厳しさ、切羽詰まった感。私にはそれらすべてが足りなかった。