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ぱるたの仕事場日記
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2007年11月06日(火)
コミュニケーション不足

を指摘された。システム開発に部長部隊が入るようになっても、私が部長部隊に情報提供していない、というのがその理由。どうしてこうなるかというと、業務のNさんが、私が社長に出した書類とかこれからA社に依頼する内容を網羅したリストを見せちゃうものだから、私たちは聞いていない、私たちは見ていない→私たちには知らされてない、見せてもらっていない、と感情的に反発されてしまったのだ。

システム開発に含まれている以上、私たちも知っておかなくちゃいけないことだ、と言われればそうなのかもしれない。でも、本当にそうなのかな。私が社長宛に出した書類がなぜ他人経由で部長の手に渡るのかな。それもちょっといやだったな。業務メインだから業務のNさんには渡したけど、それがいけなかったよね。Nさんに渡すのと同様、部長秘書にも渡していなければいけなかったんだよね、部長の論理からすれば。

もうどうでもいいや。こうしてほしい、と言うのならその通りにすればいいんだろう。確かに私も感情的になっていて、部長部隊をないがしろにしていたのだから、これからは最優先に考えるようにしよう。

この会社に入社して、5年くらいは、他の部門のことも考えて、いろいろネゴシエーションしたり、情報提供したりしているうちに、痛い思いやいやな思いをたくさんした。それで、この会社では余計なことはしない方が身のため、ということを学んだ。でも、それをやらずに貝のようになっているとそれはそれで、また非難されるのだ。

どう考えても正しいことは、「やるべきことをやること。」だろう。

だが、難しいのは、やるべきことの中身。他人の思惑。

やるべきことの中身は、他人の思惑によって変わる。

面倒な話だ。


追記:

採用面談に来る人たちを見ていて思うのは、30代までならまだ何とかなる。40歳超えてしまうともうその人の型みたいなのが出来てしまって、なかなかそれを壊すのは難しい、ということ。もちろん40代でもその場に合わせて柔軟に対応できる人もいる。
少ないが。

で、自分を振り返ってみて。

私も型みたいなのがしっかりできてしまって、心も頭も体も硬くなってしまっているかも知れない。
特に心の部分。
私が仕事をするときは、他の人が楽になるような仕事をする、というのが信条の一つだった。
自分のことはどうでもいいから、他人が喜べばそれが嬉しい、というか、他人のためになることが嬉しい、というか。

いつごろからか、そうした気持ちを忘れるようになった。誰も喜ばないし、私も嬉しくない。私は私の範囲内で言われたことだけやっていればいいのだ。と。
だんだんと志も低くなっていったような気がする。
そしてすっかり堕落してしまった。

もう一度この気持ちを取り戻せるだろうか。