初日/ご紹介 最新 目次 MAIL


ぱるたの仕事場日記
あなたは 人目のお客様です

pulta
MAIL

2007年10月24日(水)
新会社法

今年の5月から、会社法というのが施行されたそうだ。もう1年以上も前から決まっていたことだが、法務担当がいない我が社のこと、有限会社が無くなるんだってね、とか、1円でも会社を興せるんだよ、などということはわかっていても、併せて改正されたらしい税法の方は全くノーチェック。

H社の決算時期になって、会計事務所から経理のMさんに、届け出してますよね、と訳のわからないメールがきたものだから、Mさん、パニック。
自分の責任にされちゃぁたまらないものね。

法務関係は社長室の管轄なので、気づかず手を打ってこなかったぱるたが悪いんだ、としっかり顔に書いたまま、私の所にやってくる。でも、一生懸命話を聞くんだけれど、具体的にどういう法律を根拠にどういう対応をすればいいのか、というキーワードは全然出てこず、3ヶ月以内に届けなくちゃいけなかった、とか、株主総会がどうたらこうたら、と全く要領を得ない。

あきらめて、私なりにしらべてみると、たぶん、経理は法務局に届け出ることだと勘違いしてるようだが、そうではなく、税務署に届け出る事項のようだ。「同族会社における役員報酬の取り扱い変更」
当該会計年度開始後3ヶ月以内に、これだけ役員に支払います、と税務署に届け出ない限り、役員賞与などは損金で落とせなくなる、課税される、という項目らしい。

しかし何だな。こういうのって、経理の世話を引き受けてる会計事務所の責任じゃないのか? と思う私なのだった。

あ、でも明後日社長が出張から帰ってきたら、きっと私が呼びつけられるんだろうな。あーあ。やだなー。