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ぱるたの仕事場日記
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2007年08月16日(木)
連休明け

連休に入った8日の朝、羽田空港に向かう電車の中で、会社から電話を受けた。業務部のNさんから、今日のシステム打ち合わせについて対応できない、いったいどうすればいいのか、という連絡。事前に話してあったことはあったのだが、いざ時間が決まってA社の面々が来ることが決まったのが7日夕方遅く、すでにNさんが帰った後だった。メモを残して私は休みに入ったわけだが、案の定、聞いてないぞ!のクレーム電話をもらってしまったというわけだ。

適当にあしらってくれ、というような事を言ったら、適当なんて言われると困る、ぱるたが(責任をもって)来るのをやめさせてくれるというようなことはないのか、とかなり厳しく詰め寄られる。あらら。電車の中からA社に電話を入れるも、A嬢はすでに直行とのこと、携帯に連絡を入れてもらって何とかH社来訪を食い止めることができた。

しかし、この出来事のおかげで、私の連休はずっと仕事の不備、不手際を責められているような暗い影(妄想とも言う)につきまとわれることになった。

つい最近入社して、出来損ないシステムで仕事をしなくてはならないNさんの立場からすれば、どうせ、このシステムが出来損ないなのは、担当者の私のせいだと思うのは時間の問題。すでに私は彼女の信頼を失っているのではないか。現場の負担軽減を最優先にして、妥協に妥協を重ねた私の仕事の仕方そのものが、厳しいNさんには甘々すぎると写っているのではないか、などなど、小人閑居して不善を為すのお手本みたいな頭の中。だから、連休明け会社に出るのが本当に憂鬱だったのだ。

それでも時間になれば出社しなければいけない。
東京新聞の朝刊にある今日の占いに「人生百に満たず、千歳の憂いは無用。今日の吉祥を喜べ」とあるのを見つけて何とか元気を出して出社。こういうときに占いは便利だな(苦笑)

もっとも気になっていた某クレジットカードの加盟店契約は、電話で問い合わせを重ね、加盟店番号が出たことをキャッチ。契約書が届く以前に、クレジットカードネット決済システムのカード追加の手続きに入る。なんとか、この案件はクリアできた。
午後遅くなってから、今度は、明日特約店に発送する新しい発注書(業務部作成)に間違いがあることが発覚し、シールを同封することになる。シールはNさん手作り。それをカッターで切り、発注書にステープラーで留める作業が発生したのだ(もし、某クレジットカードが使えないことになったら、発注書にあるカード名を黒塗りする作業が発生していたのだ。くわばらくわばら)。何しろ2000からの数量である。とにかく人海戦術。私も保育園の迎えを家人に頼んで最後の1枚が仕上がるまでつきあった。

Nさんに少しでも借りを返したいという気持ちもあったけど、やっぱり危急存亡(大げさ!)のときは、なるべくみんなと一緒に力を合わせたいと思うもの。予想よりも早く(といっても約1時間の残業)終わることができ、みな笑顔。知らぬうちに私のNさんアレルギーも治っていて良かった良かった。