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ぱるたの仕事場日記
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2005年11月07日(月)
やる気が出ない

朝一番で、部長に呼ばれた。例の困ったさんの話とインターン学生の話。
困ったさんに最後通告をしたけれど、変わる気配が全くないので、たぶんやめてもらうことになると思う。間のつなぎといっては何だけれど、雑用係が誰もいなくなるのは困るので、部長秘書のアシスタントということで、インターン学生のNさんを使ってみたらどうかという話になった。Nさん自身も事務仕事を希望しているので、お互い利害が一致して良いのではないかと思う。しかし、Nさんも部長のめがねにかなう人材ではないという噂が耳に入っているのでそのあたりどうなんでしょう、というヒアリング。

私の答えは、かいつまんで言うと以下の通り。
彼女はビジネスマナーを殆ど全く学んでいないようだ。たとえば職場で口にすべき事、すべきでないことの区別が全くついていない。でもそれは誰かが教えてやらねばわからないことだと思われる。
もって生まれた素質として、部長が望むような気配りが出来る人材、良く気がつく人材であるかどうかは疑問である。(むしろあまり気が利かない方である。)
しかし何しろ若いし、まだまだ素直なので、指導次第でこちらの望む雑用係はできるのではないか。

でももう部長部隊に席を移すことは本人にもお話してしまったので、今更変えるわけにも行かない。使ってみてどうしてもダメなら、切ることもあるからよろしくね、と言われた。要は、だめなら、インターン受け入れ期間途中でも、会社として受け入れを断る、ってことらしい。断るときは私がその任に当たるのだ。(部長曰く、たとえ、会社としてインターン学生を受け入れます、という書類を大学と交わしていたとしても、その学生が会社にマイナスなら、切るしかないでしょう?切ってもいいはずよ。・・・そういうものなのか。うーむ。)

しかし、部長秘書のアシスタントということで、正式に部長秘書がNさんの指導を行うことになったので、私としてはほっとしている。
言いたくないけれど、キャラクターなのだなぁ。同じ常識の無さでも、明るくてかわいげのある人と、そうでない人なら、そうでない人は圧倒的に不利だ。明るくてかわいげのある人だったら、自然と回りが受け入れて誰彼からとなく何かを教えてもらっちゃったりして、知らず知らず学んでいけたりする。しかし、そうでない人には、誰も教えてあげようなんて思わない。
彼女に関しても「言わないと分からないよね、でもアタシが言う必要はないよね、だって私の仕事じゃないもんね。」という感覚で、みんながいた。
同じような年齢の娘と息子を持つ、厳し〜〜〜おばさま、部長秘書。早速、コピー取りをやらせていた。ところが、コピー機に紙をつまらせしまって、後に並んでいた私が取り除いてやったりして、しょっぱなから大変だったが(笑)、Nさん本人的にはオフィスに入れて嬉しそうではあった。

それにしても。
やらねばならないことが山積みなのに、どうしても元気が出ない月曜日だったなぁ。
こういうときは、時間の許す限り、休むのが私のやり方。そうしているうちに底を打って浮上する、または、時間がなくなって火事場の馬鹿力で乗り切る。
たいてい、後者なんだが・・・(苦笑)
結果が同じならいいのだ。もちろん締め切りに間に合うことが必須条件だけど。

ということで、書類は開いているけれど、具体的には何もせず、雑用で気を紛らせる。
社長の出張の手配。チケット買いに行ったり、Eさんの結婚祝いのお金を集めたり。
電話がかかってきたときに残す伝言メモ作ったり。
失敗したコピーやいらなくなった紙などの裏に伝言用のメモ用紙を印刷して4つに切って、上の部分にヤマト糊をべたっと塗って大きな紙ばさみで挟んで一日おくと、たちまち自家製メモ用紙束のできあがり。
堤商店(仮名)時代に習った技(??)だけれど、この会社でもやっていたのね。結構こういう切り張り作業は得意(ていうか、好き)なので、仕事に詰まってくると手先を動かして風向きが変わるのを待つ。

今日は変わらなかったけれど、明日あたりからは、時間がなくなってくるからイヤでもやるでしょう。