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ぱるたの仕事場日記
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2005年10月05日(水)
PC処分リストとインターン学生を巡って

社長関西方面に出張。今日は仕事よね、と経理や業務の社員に笑いながら言われる。
最近は仕事で不在のことのほうが少ないのだもの、仕方ないよね。

社内の古いPCの廃棄処分リストを整理。マッキントッシュについては、以前買い取っていただいた業者さんにメールでリストを送る。
こちらから運び込めば、少しは高く買ってくれるはずだが。

ウィンドウズ関連マシン、周辺機器は、今システム構築してくれている会社に一括して処分を委託する予定。



先日も書いたが、インターン学生を巡って同じような状況が続いている。求めているわけではないのだが、彼女の言動はほとんど逐一私のところに入ってくる。

与えられた作業が終わると、相手が何をしていようとすぐに「次何をすればいいですか?」と質問する。

3カ月しか無いのだから、全部門を回って何をしているか体験したい。

オフィスで何をしているのか、見てみたい。

とにかく、スーツを着ている人が何をしているのかを知りたい。

このままだと研修にならないから、担当教官とも相談して次の受け入れ先を考えている。

ふだん無口なだけに、口を開くと上記のようなことを聞かされる回りのスタッフはちょっと困惑気味だ。

システムが新旧ダブル入力の時期がまだ続くのだから、どちらか一方を彼女にやらせてみたら、と業務のEさんに相談するも、上記のような発言を聞いているEさんの心証は最悪。任せる気には到底ならないようだ。
挙げ句の果てに、「こんなこと(スーツの人が何してるのか知りたい)言われたら、どう答えれば良いんですか?愚痴って思って聞き流せば良いんですか?」と私に尋ねる。
確かに、この会社でスーツを着ているのは男性陣と部長部隊の半分に私くらい。あとは、どちらかというとカジュアルな格好だ。Eさんも、どうせ私はスーツじゃないから、と少々お冠でもあったりするのだ。

やれやれ。

そのことについては、このあいだ話したときにちゃんと申し渡してあるから、聞き流していいよ。
会社っていうのは、決められた指示命令系統ってのがあって、原則そのルート以外で物言いしたって、正式なものとして認められないの。
言いたいことがあったら私に言って来なさい、言いに来ない以上、何もないのと同じ。
だから、聞かされる方は良い迷惑かも知れないけれど、聞き流していいのよ。

でね、見たい、って言うけどね、見れるのよ、見ようと思えば。

黙って配送の仕事をしっかりやって、回りが、ああ、あの子はがんばってる、あの子なら大丈夫って思うようになれば、そのうち、コピー頼まれたり、ものを届けるのを頼まれたり、だんだんに仕事が増えていくの。

そしたら、こっちのオフィスに入れるでしょ。そうなれば、通りすがりにちらっと見ることが、まずはできるし、何かモノをを渡しがてらスタッフと少しお話だってできるの。もっと進めば、配送がらみの仕事話だって交わせるようになるかもしれないのよ。

配送しかやらせてもらえないから研修にならない、っていうのがなんとも浅はかだよねぇ。
わかってないよなぁ〜〜。

ここにいれば、ある意味会社のすべてがわかるの。もちろん問題意識がなければ何にも見えないけどね。
このことは、私、最初に彼女に言ったのよ。ここで何が起きてるかしっかり観察して考えてみてくださいね。面白いですよ、ってね。
だから、配送で満足な仕事ができなくて、なぜ他の部門で仕事ができようかってことなのよ。

3カ月しかない、じゃないの。3カ月もあるの。

1カ月くらい黙って仕事しろと言いたいよ、ったく!!

と、要するにこういうことをもう少しソフトに、丁寧にEさんにお話したのであった。

学生さんの気持ちはわかる。が、彼女はふだん口数が本当に少ないのだ。コミュニケーションを取ろうとか、うち解けようとか、努力してるようにはあまり見えない。要するに何を考えているかわからない。
外側から見ているだけだが、研修に来ているのだから、プログラムは与えられて当然だと思っている節がある。しかし、H社はそういう会社ではない。
H社は、配送の仕事を与えた。それだけである。

うーむ。こんなふうなH社が悪いのか。だんだん、わからなくなってきたよ。