
ぱるたの仕事場日記
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| 2004年09月28日(火) ■ |
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| 新たな貿易ビジネスの話 |
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台湾にて、C社の、全然売れ筋じゃないペット向けの商品Bを売りたいという人が現れた。 早速貿易取引の交渉に入ることになった。
C社マターはジュニアが担当なので、勢い貿易の交渉もジュニアが行うことになる。 でも彼は貿易ビジネスの基本を何もしらず、まるで日本国内の問屋に卸す感覚で条件提示をしようとしているから、私とTさんとで、慌てて止める。
貿易には決まった用語があるのだからそれ一言で提示した方が間違いが無くて良いですよ、とアドバイスしたり、社長が信用状取引をするように、と言うので、それほどの金額なのかそれほどの相手なのか確認したり。L/Cを使わない手段として、TT決済とCC決済との間にあるBC決済について説明したり。
説明しながら、にわか勉強した割には、結構役に立っているじゃないか!と自分でもびっくり。 これも全て貿易アドバイザーM先生のお陰である。 M先生とは、残念ながら8月いっぱいで契約期間終了だったので、このC社貿易の相談はもうできない。 最後の定例ミーティングではそれまでの貿易実務講座の総仕上げ、実力テスト。結局70点しか取れなかったけど、及第点です、と言われてちょっと嬉しかったな。
そんな劣等生の私でも、ジュニア相手に色々解説してるんだから、ちょっとかじっただけでこの会社では立派な実務経験者なんだわ、と苦笑する。
私の買った貿易実務の手引き書も貸してあげた。ジュニアも今日はにわか勉強。
もしこの取引が実現したら、一回の取引量はH社の10倍。少ない取引量なのに、いつもとても良くしてくれる乙仲業者さんにもこれで顔向けができるかな。
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