
ぱるたの仕事場日記
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| 2004年09月09日(木) ■ |
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| 契約書は大事 |
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昼休みに外に出てみると、道ばたに彼岸花が突然出現していた。彼岸花が咲くとどんなに残暑が厳しい夏も終わりなんだ、と以前社長が言っていた。部長から聞いた話では自宅庭に彼岸花があるとのこと。毎年彼岸花の開花で秋の訪れを感じているのね、社長。
さて、N旅行の担当者から、昨日遅く電話が入ったそうだ。私がもういなかったので、担当者は社長を指名したらしい。が、当然のことながら、社長は電話には出なかった。面倒な電話を受けるのは秘書の仕事だもの。
その担当者、今朝一番で電話してきた。 ホテルだけでも弊社を使ってもらえないか、そして、実際に発生しているキャンセル料についてはどのようにお考えか。 という内容。
社長の答は、ホテルもH社の方で手配するからいらない。キャンセル料については、正式に契約を交わしていない以上、弊社に負担する責任は無い。 であった。
確かにそうなのだ。行程が決まり、最終的な見積金額が決まった段階で契約書を交わします、ということで、仕事を進めてきた。行程を詰める段階で二転三転したために、社長が嫌気が差して、キャンセルになってしまったので、まだ正式に契約を交わしていない。
契約を交わしていない以上、N旅行もこれ以上強くは要求できないのだ。
多分、これからN旅行の社内では、見切り発車の受注はするな、まずは契約を交わせ、というのが徹底されることだろう。 それがN旅行の未来の顧客にとって、現場で働く営業マンにとって、良いことなのかどうかは、疑問だけれど。
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