初日/ご紹介 最新 目次 MAIL


ぱるたの仕事場日記
あなたは 人目のお客様です

pulta
MAIL

2004年08月26日(木)
システム依存の落とし穴

子宅配会社に例の確認書に捺印をして渡して以来、すべてが解決したと思っていた。
しかし、全く別のところがとばっちりを食っていたのだ。

つい最近、経理が業務と相談して、宅配料金を自動引き落としにするべく親宅配会社に申し込んでいた。実際に引き落としが始まるのは申し込んでから50日ほど後。で、今回、めでたく自動引き落としになりますよ、と明細確認書が親宅配会社から送られてきた。しかしその1週間後、またしても、払込票付き明細及び請求書が届いたので、経理も業務もびっくり!よくよく見ると、自動引き落としになったのは7月20日から27日までの1週間分のみの配送料。28日以降分ははまたこちらから金融機関に出向いて払い込まねばならないのだ。

なんで〜〜〜!?っと思うのは当然だ。親宅配会社に問い合わせる経理のSさん。親宅配会社の本部とやりとりするが、埒があかない。親宅配会社、とにかくもう一度申込書を出せの一点張り。もちろん納得しない経理のSさん、粘ります。たらい回しの末、最後はドライバーに説明させます、ということになったらしいが、いつもH社に来ているドライバーのYさん「オレもそんなこと言われても困るんだよね〜〜」と全くの無責任体制。
どうなってるんだ宅配親子会社!!
実は。
子宅配会社と親宅配会社はどうやら共通の顧客データベースシステムを使って顧客管理をしているらしいのだな。
あの未入金騒ぎのために、H社は再度、子宅配会社と契約を結び直したため、システム上では、H社は別のコードで管理されるようになった。しかし、経理のSさんと業務のEさんが配送料の自動引き落としを申し込んだときは旧コード。それが7月27日を境に新コードに変わったために、銀行がからむ自動引落契約がまさに自動的に解除されてしまっていたというわけだ。

だからって、また申込をしなおして2カ月近く待たねばならないなんて経理と業務は納得しない。

そこで登場するのが私。以後一切異議申し立てしませんなんていう確認書もへったくれもない。子宅配会社のブロック長Mさんに電話して、事情を話し、あくまでも御社の管理上の問題なのだからどうにかしてちょーだい、とプレッシャーをかけた。

システムに使われている親子宅配会社。システムがこうだから人が余計に動かなくちゃいけないなんて本末転倒だ。

さて、支払期限の来月末までに解決するでしょうか、この問題。