
ぱるたの仕事場日記
あなたは
人目のお客様です
pulta
MAIL
|
 |
| 2004年07月24日(土) ■ |
 |
| 事実は小説より奇なり4 |
 |
ここまで続くとかなりしつこい「事実は小説より奇なり」シリーズ(笑)
昨日は、お金も無事に振り込まれ、浮かれ気分のH社内。社長は今日が引越仕上げの日なのでまたもお休み。
そんな中、一連の動きをずっとそばで見ていて、社長不在のこの数日、要所要所、的確なアドバイスをしてくださっていたTさんが、遅延損害金の取り決めは契約の中になかったんですか?と聞く。さすが、某社元取締役。冷静な指摘だ。調べてみると、支払日の翌日から支払い完済の日まで、日歩4銭の遅延損害金が請求できる、と書いてあるじゃないか。ほえ〜。さっそくTさんのご指導で、例のエクセルの表で、遅延日数を割り出し、計算させてみると、○○○万円に!請求する権利が認められているのだからもちろん請求せねば。
そうこうしているうちに、T某から電話が入った。
子宅配会社のブロック統括長氏の話によると、T某は、2月に一度H社に電話をしており、子宅配会社からのお金は“あなたが作ったホームページをH社が使って売り上げたものなので、あなたの取り分としてどうぞ受け取ってください”と言われている、と主張していたという。
さて、ここは面倒なことにならないようにしなければいけない。最初はかなり感情的な言葉をなげかけるT某。しかし、私もT某とは面識があるので、何とか相手の気持ちをほぐしつつ、何が言いたいのかを聞き出していくと、やはり、どうもつじつまの合わない主張ばかり。
T:ボクが作ったホームページをH社さんが借りてH社のホームページにしたからその利用料みたいなものだと言われたんです。だから受け取っていいと。 私:それは、おかしいですね・・・。実は、私はH社のホームページを立ち上げた人間なんです。でもTさんのサイトをお借りしたことは一度もありませんでしたが・・・。 T:いや、もう昔のことだから・・・細かいことはボクだって忘れましたよ・・・沈黙・・・・
T:でもボクが2月の時点で御社に電話したとき、Sさんがそう言ったんです。SはH社の社員さんでしょう?だからそれを信じるのは当然じゃないですか? 私:はい。確かにSは弊社の社員です。ですが、単なる社員ですから、会社を代表してTさんに何かを言う立場でもありあません。なぜ、そんなに大事なことをそのとき*社長に*確認されなかったんですか? T:いや、そのとき社長はいなかったから。 私:社長室に伝言してくだされば、社長とは連絡はつきましたよ。 T:沈黙・・・・
私:Tさんは2001年2月に弊社との契約を解約されています。一方、子宅配会社から間違ってTさんの口座に入金が始まったのは2003年1月からです。それをなぜH社に確認なさったのでしょうか。本来なら入金元の子宅配会社の方に確認すべき事なのではないでしょうか。
T:でもとにかくSさんがそう言ったんです。Sが自分が担当だって言ったんですよ。だから、Sさんと話がしたいんです。 私:申し訳ありませんが、この件につきましては、私にすべてが任されておりますので、Sについては私から確認をして、改めてTさんに私からご連絡させていただきます。 T:・・・・・わかりました。じゃ、そうしてください・・・。
最初はかなり攻撃的だったT某も最後はかなりトーンダウン。
1時間ほど時間をおいて、私から電話をかけ直したときには、すっかりおとなしくなっていて、「もういいです。ボクが子宅配会社に返済すればいいだけの話なんですから。」と自らの主張を全面撤回したのであった。
どちらにしても、T某と子宅配会社との問題であって、H社に責任があるなんてことは法的にも全く根拠がない、とTさん(同じTでもこちらはC社のTさん!)が太鼓判をおしてくれていたので、安心して対応することができた。ありがとう>Tさん@C社
|
|