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ぱるたの仕事場日記
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2004年06月01日(火)
揺れる心

昨日のM先生との定例ミーティングについて社長に報告した際、先生が出番が少なくて大変恐縮されていました、と伝えると、社長、しばしだまって、「まだ、あちら(台湾)が本格的な販売体制ができていないからね・・・。」と話し始めた。

7月のイベントについても、まだ現地の特約店の数が確保されていないので、もしかしたら時期尚早かも知れない。いま様子を見ながら、場合によっては10月くらいまで延期するかもしれないと思っているところだ、と言う。

いつもは強気で、こんなこと無理じゃないの〜〜!?、と思うようなことも、何となくできそうな気にさせるのが上手な社長。無理そうなことも、なんだかんだ言いながらできてしまう(やってのけてしまう?)ところがある。彼は強運の持ち主でもあるのだ。

しかし、そんな社長も、たま〜〜に、冷静に自分を振り返って、自分自身をモチベートしきれなくなるときがある。心が少しだけ揺れるときがあるようなのだ。
そんなときは、ふと、不安そうな、寂しそうな、悲しそうな、そんな表情を一瞬見せる。
経営者は孤独なものだ。

ま、そんな殊勝な(?)表情をヒラ社員の私に見せるのは、1年に1回くらいだけどね(^_^;

私は、台湾についてはもう少しペースダウンしても良いと思っている。人間関係はできているのだから、じっくりと腰を据えて、日本のマーケットを開拓したように、じわじわ進めていけば良い。むしろ、今せっかく貿易のノウハウが社内に蓄積しつつあるので、ここは、更に、中国上海や、韓国などの貿易相手を捜して輸出していく動きに入った方が良いのではないかと考えている。その場合は、人間関係に依存はできないから、きっちりとビジネスライクに物事を進める必要があるけれど。