
ぱるたの仕事場日記
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| 2004年04月08日(木) ■ |
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| 現地価格を決める |
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台湾への輸出において、最重要項目は、関税がいくらかかるかであった。食品は高くても25%くらいと聞いていたH社。その数字を元に、現地価格を試算、契約書案を作成していた。 しかし、現実は、食品というくくりを超えて最も高いと思われる30%。その他にコストがかかっているので、関税+αで35%程、経費がかかることが判明。
困ったのは現地の会社(リンさんの所属するW社)だ。当初の試算通り卸したとすると赤字間違いなしだ。
台湾への出張から戻った特約店のS氏と社長で、今日、価格再検討会議が開かれた。
主力商品Xについてはあまり値上げしたくない。最初は大量販売を見越して、日本で売られている定価より若干低めに設定していたのだが、仕方がない。日本と同じ価格相当にすることに決まった。 そこから逆算して中間業者の掛け率を決めていくと、何とかリンさん会社の卸し価格を上げることなく、リンさんの会社がペイする金額まで数字をいじることができたようだ。
来週にはパク先生が来日する。H社のオフィスにお越し願って、最終的な契約条項、価格条項の確認作業をするらしい。
それにしても、貿易アドバイザーの先生もびっくりの関税30%。よほど高価なもの(?)と思われたのか。もう二度とこの数字は変わらないのだろうか。
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