
ぱるたの仕事場日記
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| 2004年03月31日(水) ■ |
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| システム開発の苦労話 |
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受注部門の責任者Eさんとシステム再開発の話をしていると、Tさんが話に加わった。Tさんは、取締役を勤めていた前の会社で、2億円の予算をもって、全社のシステム開発をまかされたという経歴の持ち主。H社と違って、直営店舗を20店ちかく持つ大きな会社。見積もりだけで30社の合い見積もりだったというからすごい。 でも、話せば話すほど、苦労するところは、大きい会社も小さい会社も同じだということがよーく分かる。
そうそう、そうなんですよねーといちいち大きく頷いてしまった。
でも今日のTさんとの話の中で印象にのこったことは、今後何年そのシステムを使いたいのか、ということを明らかにしたほうが良いと言われたことだ。例えば、商品データベースのアイテム数をいくつまで拡大可能にするかという1点をとっても5年使用するシステムの場合と10年使う場合とは全然異なってくる(とはいえ、今の時代、10年もつシステムは無いかも知れないとのこと。長くて7年かな?)。5年使うつもりなら、今後5年間にどれくらい新商品開発をするのか、という経営課題と直結しているわけだ。 社長に確認すべきはそういう点なのだ。
それにしても、30社の見積もりをとったときの話を聞くと、なかなか興味深い。H社の委託先については全くの白紙。でも5社から10社くらいはピックアップしてこなくちゃいけないかなぁというのが今日の話を聞いて思ったこと。さて、どうやって探すか・・・。
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