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ぱるたの仕事場日記
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2003年10月24日(金)
やめる人はやめる

夏にブチ切れて私に当たり散らしたA嬢が、本日社長に退社の件を正式に伝えてきた。
遅きに失した感もあるが、本人なりに迷った結果だったのだろう。

やめる人は遅かれ早かれやめる。長い会社員生活から得た私の実感だ。

夢中で働いているときは、自分のいない会社など想像すらできないものだ。しかし、会社と言うところは不思議で、この人がいなくなったらこの仕事は回らないだろう、と誰もが思う人でさえ、いなくなったらいなくなったで何とかなるものだ。もしかしたら質は落ちるかも知れないが、しかし物事“それなり”に維持されていく。また維持されなければ会社として成り立たない。

だから私じゃなくちゃだめなんだ、という気概を持つのはバカげてるとかムダだ、というのではない。むしろ私じゃなければ、という気持が全然無いと会社勤めは続かないかもしれないのだ。A嬢のように・・・。
ここで自分が必要とされていることが少しでもいいから感じられて、そして、どんなに夢中になっているときも、どこかで一歩引いて見られるクールさを忘れないこと。
現在の私はそういうことが大事だと思いながらも、それでも、この人がいなくちゃ困る、となるべく思われるような信頼されるような仕事をしたいな、などと大それたことを願いながら働いているのである。

でも、H社の場合、社長はやめてもらうとちょっと困るが、それ以外の人は私も含めて誰がやめても大丈夫そう・・・な〜んてね(^_^;