あおい世界
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| 2025年11月21日(金) |
ジュンちゃんとの旅行〜金沢〜。 |
朝食は7時15分に予約していたので、 あたしは6時半頃、静かに起きましたが、 ジュンちゃんはなかなか起きられず。 まさかの二日酔いになってしまっていました。 少し落ち着いてから朝食会場には行きましたが食べられず、 辛そうにしていたので、部屋にリターンしてもらい、 あたし一人で朝食をいただきました。 メインはお茶漬け、アメリカンブレックファスト、 クロックムッシュという3種のプレートから選び、 スープとドリンク類はフリー。 あたしは食べる気満々だったので、クロックムッシュをチョイス。 サラダとソーセージも乗っていて、フルーツとヨーグルトも付いていました。 すごーく美味しかったのですが、パンのボリュームが半端なく、 あたしとしたことが、パンだけ半分残すことになってしまいました。 本当に申し訳なかったです。 ジュンちゃんは食べられると思ってお茶漬けを選んでいたのですが、 結局一口も手を付けられなかったので、 下げるときにスタッフの方に、あたしが理由を言ってお詫びしました。 なんならジュンちゃんの分も食べたかったのに食べられなくなったものです。
部屋ではジュンちゃんがベッドで横になっていましたが、 普通にお話はできる程度で、あたしがどんどん水とお茶を飲ませていたら、 10時頃、出掛けられることになりました。 最初、ジュンちゃんはあたしに1人で出掛けるように言ってきましたが、
時間が早かったし、10時まで様子を見ようと提案したのです。 たまたま外は雨らしい雨が降っていたので、 今日は雨でも問題ないところに行くことにしました。
まずは歩いてすぐの金沢21世紀美術館へ。 平屋で卵型の外観で、中は円形に展示室が散りばめられていて、 現代美術がたくさん展示されていたので、たっぷり堪能できました。
その後、タクシーで石川県立図書館へ。 ちょうどお昼時だったので、館内にあるカフェHUM&Goにて、 クラシックバーガーをサラダとコーヒー付きにしました。 ジュンちゃんは食べられないかもとテイクアウト仕様にしてもらいましたが、 結果は少しずつ、全部食べられました。 良かった、良かった。 食後、いざメインの図書館へ。 こちらは外観は四角ですが、館内は円筒形になっており、 年輪をイメージしたように本が収められています。 4階まで吹き抜けになっていて、 下から見ても上から見ても、芸術性あふれる造りになっています。 4階のフロアまで上がり、一周してから順々に下り、 2階の二人掛けの椅子でしばし読書をしました。 ジュンちゃんはちょっぴりうたた寝もできたようです。
食べて、少し眠ったジュンちゃんは元気になってきて、
図書館に来る途中にあった石川県立歴史博物館にも行こうと言うので、 タクシーにて移動。 博物館は赤レンガで3棟建っていました。 かつて陸軍兵器庫に使われていたそうです。 館内も大正(?)ロマン風で素敵でした。 歴史的なことはよく分かりませんが、 分からないなりにも展示品には感動するし、 保存し続けた功績などにも驚くばかりです。
次に、すぐ隣の石川県立美術館にも行きました。 こちらはちょうど能登に関する展示が多く、 昨年の1月に発生した能登半島地震や奥能登地域における豪雨災害に対して、 復興を支援する想いを込めた展覧会だったようです。 どれも素晴らしい作品ばかりでため息が出ました。 館内全部を見るつもりでしたが、時間が足りず、 ジュンちゃんが行きたい店があると言うので、移動することにしました。 美術館を出てタクシーを拾うにも全然現れず難儀していたら、 ちょうどバス停にいた年配の女性が金沢ふらっとバスを勧めてくださいました。 100円でホテルの近くまで行けることを知り、 5分ほどで来たバスにあたしたちも乗ってみることにしました。 それは20人弱しか座席がない小型のバスですが、 観光地を周遊しているようで、こういうのも利用するのもアリだったかも。
すぐジュンちゃんが行きたいおでん屋さんに行くも予約の発券機に行列。
順々に進んでいったものの、あたしたちの2組前で本日分は終了とのこと。 がーーんがーーん、がーーん。 仕方なく、ホテル前に出ていたおでんの看板を思い出し、そこに行ってみました。
そこは、金沢おでんとおばんざい酒場燦々というお店でした。 店内はお洒落ですが、老舗という感じではないし、ガラガラだったので、 ちょっと心配でしたが、食べ終わった時には大満足でした。 さすがにジュンちゃんはジュースにすると言い、あたしだけビール。 金沢おでん、刺身、5種のおばんざい、香箱ガニ、白エビの唐揚げを注文。 香箱ガニとは北陸地方などで獲れるズワイガニのメスのことで、 小ぶりですが、甲羅の「内子(うちこ)」と腹部の「外子(そとこ)」という2種類の卵、 そして濃厚なカニ味噌が特徴で、高級な冬の味覚として知られているそうで、 タクシーの運転手さんから、ここ1ヵ月しか食べられないからぜひと言われていました。 お品書きには時価とあり、店員さんに聞くと、今日は2,000円とのことなので、 ジュンちゃんと迷わず注文。 これがサイコーーーーーに美味しかったです。 白エビも昨日のより大きめで、さらに美味しく感じました。 2人で8,200円と妥当な感じでした。
ホテルに戻り、昨日と同じアクティビティへ参加。 今夜は加賀棒茶の深煎りと浅煎りの飲み比べでした。 すっかり棒茶が気に入ったあたしはお土産に買うことを決定。 夜は酒盛りせず、早めの就寝にしました。 ジュンちゃんの二日酔いが早めによくなって本当に良かった。
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