あおい世界
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| 2020年06月08日(月) |
本■村田と家と希林さん。 |
梨木香歩さんの 『村田エフェンディ滞土録』。 こちらもずっと前にオークションで落としたものです。 『家守綺憚』 と同じ年代の設定ですが、舞台はトルコ。 最後の最後に 『家守〜』 の主人公と交錯するシーンがあり、 続けて読んだからこそ、新鮮で感慨深いものがありました。 しかしこの本も少し難しいので、今回で卒読にしようと思います。
やっとやっと予約の順番がきました。 樹木希林さんの 『樹木希林120の遺言 死ぬときぐらい好きにさせてよ』。 希林さんの真っすぐ突き刺さる本心を綴る言葉たち。 とても魅力的で、見習いたいと思う言葉ばかりでした。 あっという間に読み終えてしまいましたが、 なんだかじーーんと心に溶け込む感じがありました。 母も関心があるだろうからと図書館に返す前に貸しました。
お気に入りのブロガーよんさんのお勧めで読んだのがきっかけで、 小川奈緒さんのブログを読むようになり、 彼女が旦那様と共著で出された本を借りたくなりました。 よんさんもそうですが、あたしは娘のいる家族が好きみたいです。 たまたまどちらも夫婦仲が良く、一人娘を大事にしている生活が、 すごくしっくり心に入り込むのです。 それから丁寧な生活をしていることも魅力を感じる一つです。
『家がおしえてくれること』 は、 小川さんが10軒のお宅を取材したもの。 どれも家やインテリアのこだわりを感じるもので、 家族愛に満ち溢れている様子が伝わりました。 10軒のうち、1軒は小川自身のお宅で、 古い住宅をリノベーションした姿はとてもお洒落。 あたしは家を持つ予定はありませんが(建てられない)、 インテリアや住みやすさの参考になるのでとても楽しかったです。
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