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| 2007年06月08日(金) | 父親代わりの存在。 |
担任の先生が大好きな桜。
よって、我が家でもよく話題に出るわけですが、
先日、びっくりするようなことを言われました！
ママ、先生と結婚したら？！
家庭訪問以来、桃もすっかりなついてしまったらしく、
学校で桜の担任とすれ違う時に言葉を交わしたり、
校庭など遠くにいるような時でも手を振ったりして、
相手をしてもらっているようです。
父親の代わりってわけではないでしょうが、
二人ともそういう存在を求めているんでしょうね。
そういう存在が桜と桃にとって大事だということも分かっているので、
たっぷり堪能していただきたい。。。
先生とは、絶対、恋愛になるわけないので。
桜と桃に父親の雰囲気を味合わせてくれるもう一人の存在は兄貴。
そういえば、兄妹という関係がよく分からなかった桜と桃から、
小さい頃、兄貴と結婚したらいいと言われたこともありました。
あたしと結婚する人 ＝ 自分達の父親
という図式ができているのかな、と当時は疑問でしたが、
３年生の桜、今は十二分に理解できているはずです。
深く考えずに発した言葉とはいえ、
父親を求めていることに変わりはないのでしょうね。
