あおい世界
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父方の祖母、ぴーちゃんが亡くなる数ヵ月前、 両親は揃って尊厳死協会に入会しました。 その後、父が胆管細胞癌になった時、 尊厳死協会の会員であることを伝え、 ホスピス前提のケアにしてもらいました。
両親が入会する時、説明を受け、同意し、 あたしも将来、同じようにしようと思っていました。
先日、50の誕生日から1年過ぎたことで、 そろそろタイミングかなと思い、 資料を取り寄せ、母と桜と桃に意思表明し、 桜と桃には少し詳しく説明もしてから、とうとう入会しました。
あたしのタイミングとしては、 年齢を意識したことがきっかけでしたが、 本来、いつどんな病気が発症するか、 事故、災害、事件が振り掛かるか、 全然予測できないことなので、 まだまだ若い桜と桃も、我が身のこととして、 真剣に考えてもいいことなのでしょうね。
あと、あたしが考えているのは臓器提供。 独身時代はすべて提供することにしていましたが、 母親になってからは躊躇しています。 それこそ年齢を重ねてからでは、 使用できる臓器はなくなるでしょうけどね。
最近、豪雨や地震の被害に遭われたり、 通りを歩いているだけで事故や事件に巻き込まれる方々が居ることに、 我が身も他人事ではないと思ってしまいます。 いろいろ身辺整理というか、 残された桜と桃が困らないようにしておかないとって思います。 これって元気な証拠なんでしょうね。
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