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| 2004年12月10日(金) | 将軍さまと黄門さま。 |
ももりんさん、しっかり見てないのに毎日聴いてると言えるようになっちゃいますね、不思議だ〜。あの落語は残酷バージョンを先に知っていたのでちょっと好きになれなかったんですが・・・。
ねっちままさん、そうかも。しっかり練習なんていうのじゃないんですが、あれって割に単純な振りですよね？１２月もこの歌でいくみたいなのでねっちままさんもぜひやってみませんか？（笑）
あかさたなさん、そうです「ふしぎはすてき」ですよ〜。ぜひぜひコンビ組みましょう（笑）。ワタシの結婚式も変なこと色々あったんですけど、イモートの方が無難かな〜と（おいおいおい）。
あかねさん、携帯持ってらっしゃらないんですか。それもいいと思いますよ！ていうかワタシは携帯「電話」としてはほとんど使ってません。メール機能だけをフル活用。でも打つのは激遅！
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夕刊のコラムに「テレビの時代劇はたくさんの人殺しをしている」という文章がありました。
例として「暴れん坊将軍」「水戸黄門」が挙げられていたのですが。
ＫＴ「どっちもそんなに殺してないぞ」
ＫＫ「そうなの？」
ＫＴ「将軍は人殺ししちゃいけないらしく、ミネウチばっかだし・・・」
ＫＫ「うん」
ＫＴ「水戸黄門の方は、殺してたら最後に印籠出したとき『ははあー』って平伏してくれる人がいなくて困るじゃん」
・・・・。
そういう問題か
