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どんな精神構造を持っていたら、 こんな和音展開ができるのか。
シューマンすごいな。 神がかっているなあ。 今まで嫌っていてすみませんでした。 楽譜が複雑で読みにくくて遠ざけていたのだ。 (アベッグ変奏曲だけはちゃんと弾きました)
一音一音拾って繋いでいる今は、 じーっくりとこの和音を味わうことができている。 が、次第にテンポが上がっていったら? 何か別の楽しみ方ができるようになるのかな。
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テニス肘を庇う動き方も板についてきて、 サポーターさえつけておけば、まあまあ動ける。 が、筋肉は激しく落ちているらしい。 ピアノを弾くために腕を持ち上げておくのがキツい。
無理なく、弾くための筋肉を戻すために、 全調スケールを再開した。 とにかく、止まらないことだけ考える。 疲れたらテンポを落として、続ける。
一定のテンポで弾けるまで、一週間かな。 以のたテンポに戻るのに、さらに一週間。
リハビリは開始された!
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