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10月って、お天気によって寒さ暑さの変化が激しい。 大きなホールだと、特に寒さ方面がキツいので、 ぼってりとしたスエット素材のパーカーを羽織っていったわけよ。
んが、ステージ上は証明がギンギンに当たっており、 すーぐ脱ぎましたわね、先見の明なんかゼロだね私。
今日はこんな角度から。 これはベーゼンドルファー、角ばっている。
スタインウェイは形も音も、丸みがある。
今日は「癒やし系」の曲を多めに弾いたかな。 練習して、ある程度弾けたら「癒やされる」ってだけで、 現段階ではどんなにゆったり弾いたつもりでも、 どこか神経に障るというか、コントロールできていない音が出る。
ステージ上でマジ練とか、すんごい贅沢よねー
マジ練した曲一覧。 バッハ 平均律クラヴィーア曲集第2巻 14番プレリュード BWV883 ショパン エチュード Op.25-7 ショパン 子守歌 Op.57 ドビュッシー ピアノのために「トッカータ」
そして今日も、いつものカフェ。
10月から始めた「ある企み」について、 いろいろ思い巡らすべき戦略など、あるわけでして。
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平均律は、第1巻からも選曲しておきたい。
やっぱコレかな・・・
超有名なプレリュードとペアのフーガは4声、鬼ムズ。 でも、好き。 プレリュードだけ弾くのって、なんか照れくさいから(有名すぎるもん) ささっとフーガに入ることができたらいいのかな、と。
これも好き。 調が。 この曲を弾くと、♯が好きになる、きっと。
でも、フーガはちょっと・・・好みじゃないというか・・・
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