日刊オバちゃん白書 --婆ウォッチングのミラーサイトでござる--
* いんふぉめ〜しょん *
2001.3.18〜 四半世紀も続くなんて、誰が予想したでしょう

嬉しい傾向、嬉しい変化 2015年05月28日(木)



野村胡堂あらえびす記念館ホールでの練習会。
例によって、ぐるぐると順に弾くだけなんですが、
このごろ、ちょっとした変化がみられるのです。
それは、それぞれ自分の番のとき、
ちゃんと「練習している」っていうこと。

ちゃらっと1回通して、はー弾いた弾いた、じゃなく、
そのあと何度か部分練習をする。
あるいは、通す前に、ちょっと片手の確認をしとく。

そういうメンバーが増えてきました。
今日のメンバーさんはみんなそうだったな。
私も今日は、家で弾いているみたいな練習をしました。
これがスタンダードになると、
練習会はもっともっと気楽になるし、
そのうえ身にもなる、一石二鳥じゃないかい?

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いつものことではありますが、今日も、
たいへんに有意義な語り合いができたように思います。
なにしろ、ピアノが好きで好きでたまらん人たちの集まり。
それぞれの、ピアノに向かうキモチとかスタンスとか、
将来の展望、平たくいえば、なにを目指したいかとか、
何度話し合っても、「それ、前にも聞いた」ってならないのは、
人が日々、ちびりちびりと変化しているからなのでしょうね。
それにともなって、ものの見方考え方も、
音に相対する姿勢も変わってくるからなのではないか。

かく言う私も、自分のことゆえ、いまいち分析しきれないながら、
確かに、1年前とは何か違っているなと感じます。
えーっと、具体的には、練習する曲の選び方とか、
自分の振り返りのためにしか録音しなくなったこととか。

1日の練習時間が少なくなっているし。
それは、季節の問題もあるんですけどね。
あと、デジピが壊れていることも関係あり。
指に問題が生じてしまったことや、
やたらに疲れやすくなったことも、大きく関係あり。

そのために、練習のしかたが以前とは違ってきたのかも。
やみくもに弾きまくるんじゃなくなってきたな。
いちいち、すんごく考え込むようになった気がします。
楽しい悲しい激しいといった一次的な気分だけじゃなく、
もっと微妙な、移り変わりや揺らぎまで、
なんとかして音で表現できないだろうか、
この1音をどう弾くか、って
前よりうんと考えるようになった。

たぶん、サークルのメンバーさんたちから
多種多様な刺激を受ける機会が多くなって、
思考半径(造語〜〜)が広がったんじゃないかと。

まったくもって、サークルさまさま、メンバーさまさま。
そういった意味においても、
数人の中で弾いたり喋ったりすることには
大きな意義があると感じます。


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