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☆★CF-W2関連:「分解/HDD交換」 / 「キー清掃」★☆

2005年05月09日(月) CF-W2のHDを入れ替えました / あぶなかった…

昨日、やるつもりになって中断していたCF-W2のHD入れ替えを先ほど完了しました。

本当は写真も含めてアップしたいのですが、まだ

  1. CF-W2を分解する
  2. HDを交換する
  3. リカバリをする
  4. インターネット環境を再現する。
までしか終わっていないので、今回のように写真に多少落書きが必要になりそうな作業はまだできません。そんな訳で今回はとりあえずご報告までとして、後に改めてまとめてみたいと思います。

とにかく、昨日は壊れたHDが起動してくれたので必要と思われるデータはすべて外付けのHDに吸い上げました。←それでも少し忘れ物があったかもしれません。
最初の計画ではデータを吸い上げたらHDをフォーマットしなおして再構築してみるつもりだったのですが、物理的に障害を起こしているとわかったのでHDを交換するしかありません。金に余裕があれば80GBのHDを買ってきて換装してやるのですが、残念ながらいま我が家は未曾有の氷河期に入っていますのでそんな余裕はありません。そんな訳で、残っている選択肢は今バックアップを吸い上げた20GBのHDに入れ替えることです。もうそれしかないので外付けHDにバックアップしたデータをデスクトップに一応退避するとともに約2.5GBのデータをDVDに焼きました。
そして、仕事部屋に移動しデスクトップで自分の書いたCF-W2の分解方法を見ながら写真を撮りつつ作業を進め、HDを交換してリカバリとWindowsのアップデートを行い、インターネットセキュリティをインストールした後、ThunderBird(メールソフト)、FireFox(ブラウザ)、AD-Aware(スパイウェア駆除)、IrfanView(画像閲覧)をインストールし、焼いたDVDからThunderBirdのメールボックスやアドレス帳をコピーしてメール環境を復元し、FireFoxも同様に環境を復元しました。

すでに容量がかなり少なくなってきましたので、できるだけ余計なソフトをインストールしないようにしないといけないですね。とりあえずしばらくは雑記更新用パソコンとするしかなさそうです。

とりあえず自分のページを見て分解をすることができました。が、自分でも「あれ、どうだったっけ?」と思うこともあったので改善の余地があります。折角資料として作ったのですからもっと写真を入れてわかりやすくしたいし、補足説明も多少は追加したい…まぁ、落ち着いてからやってみようと思います。


あぶなかった…

今日は、また150kmほど離れた客先に行ってきました。GW前にやった仕事で何か間違いがあったらしく、その対応をしてきたのでした。原因はやはりこれでよかろうと安易に考えて対応した処理がエラーを招いていました。また、その調査をしているときに今まで知らされていなかった運用ルールがあると知らされ、本来ならそういうことへの対応は有料なのですが、まぁ今回はサービスということで…

午前中に仕事を終えて帰ろうかと思いましたが、前回は簡単な確認テストの後、相手にテストを任せて帰ってきたら、帰宅したと単に「エラーがあります」って言われて今日行く羽目になったので、今回はじっくりテストに付き合い、もうこれ以降のエラーは有料対応だからねと念を押して帰ってきました。

帰り道、私は燃費優先で走っていました。私の車は2500rpm大体98km/hくらいで走っているときが一番燃費が良いようですので、そのあたりをキープして、左側車線を走っていたのです。あるICの合流で、左からクラウンマジェスタが合流して来ました。右側車線があいていれば私が右側車線にずれることでスムースに合流できますが、そのときは残念ながら右側車線は後方から近づいてくる車がいたので私はそのまま自分の車線を走り続けました。私の車とそのクラウンはちょうど横に併走する形になっていたのですが、そのクラウン、何を思ったか右により始めました。まったく横を見ていないんですね。このままぶつけても相手のほうに非がありますからお金になるかなぁなんて浅ましいことも考えましたが、走っている限りはこちらにも非があるということになってしまいますからそんなバカな考えは捨てて回避しましたけれど、結構すれすれの回避になりました。
まぁ場所が高速道路ですから仕方ないのかもしれませんが、その土浦ナンバーのイナカモンクラウンは、その後謝るそぶりも見せず追い越し車線に入って猛スピードで走り去って行きました。実は昨日も田舎からの帰り道でICから合流して来た車がまだスピードも十分でないのに、そして後方の安全も確認せず三車線の真ん中へ突然出てきてぶつかりかけました。なんで真ん中の車線に固執するんでしょうねぇ。本当高速道路の走り方くらい覚えてから利用してほしいものだと憤慨していたんですが、今日もまたです。

昨日は兄と車に乗っていたのですが、兄は大学を卒業するころに車の免許を取り、とったその足で親戚に車を借りて当時小学生だったいとこをつれてドライブに出かけ、帰ってきて「もう、絶対お兄ちゃんの車には乗らない」って言われたのがショックで日本では運転をしなくなりました。仕事柄海外へよく行くのですが、アメリカなどに行っても「上司に車の運転をさせた」と社内で有名になるくらい運転をしなかったのですが、出張ではなくアメリカに転勤となって漸くアメリカの免許を取って車を運転するようになったとのことです。
後で義姉に聞いたのですが、今まで高校、大学はもちろんのこと、仕事で挑戦したさまざまな資格試験はすべて一発合格だって言うのが自慢の兄だったらしいのですが、実はアメリカでの運転免許試験に落ちたらしいんです。「今まで試験に落ちたことないのに」とかなり落ち込んでいたとか…とにかく、運転には才能のない兄、それでもアメリカでなら運転してもいいと言う兄に、まぁ田舎との往復にはたっぷり時間がありましたので「アメリカと日本、どこがそんなに違う?」って聞いてみたんです。
まぁありきたりですが、道路の広さが違うのだそうで、アメリカでは一方通行の道でさえ日本の道路より広い。そして何より違うのは、あちらでは『あおる人』がいないということをあげていました。多少のろく走っても、よたよた走っても、それを仕方ないと受け入れる感じ。日本の道路では自分の前に絶対割り込みをさせないぞと気合を入れる人、追い越し車線をとんでもない速度で走って、前をふさぐ車がいると後ろにぴったりくっついてあおる人など、いらいらしている感じを発散したり、人に不快感を与える運転をする人がたくさんいる。アメリカではそういうのがない。だから自分でも運転できる。そんなことを言っていました。

確かに、私が東京に住んでいたころ、早朝家を出てたとえば福島までドライブに行って帰ってくるとき、栗橋のあたりで利根川を越えてその先に行くにしたがって「のんびり行こうよ」という感じが広がってきて、白川を越える頃には前の車が40km/hかそれ以下で走っていても、「うんうんのどかでいいねぇ」なんて気持ちになりますし、譲り合いの心もかなり余裕を持って発揮します。けれど、帰り道東京に近づくにしたがって車のスピードが上がり、闘争心に火がつき、余裕の心がどんどん押しつぶされていく感じがします。まぁ大げさな書き方になってしまっていますけれど、確かにそんな風に感じますよ。

なぜ、そんな違いがあるんだろうと聞いてみると、それは私の予想通りだったのですが、アメリカでは車はただの道具なのですが、日本ではまるで車を「一軒二軒」と数えるように財産と考えています。それが大きな違いだろうということでした。
つまり、アメリカでは本当に車がないと生活が成り立たないくらいになっていて、車はファッションでもナンパの道具でも個室でも応接間でも財産でもなく、ただの道具なんです。一台5000円の自転車と同じ感覚。とにかく動けばいいだけの道具(当然例外もあります)。でも、日本の車の多くはステータスであったり、ファッションであったり、財産であって道具ではないんですよ。だから一生懸命磨くし、自分の車は左側車線を走る必要はないし、自分の車より安い車に乗っている人は自分より立場が下だと思うのです(極論)
私がジムニーを新車で買ったときは、どうせその内(クロスカントリー遊びで)傷がつくのだからと、納車されたその場で車を蹴ってへこみ傷をつけました。これで気兼ねなくぶつけて壊して遊べると思いました。ステータスでも財産でもなくただの遊び道具だと思ったからそうできました。今乗っている車はさすがにそこまではできませんが、それでもフェンダーにあった傷は放置していました。お金をかけて直すのももったいないですからね。たまたま今入っている保険は一年に一回等級を落とさずに修理ができる特典があるので、それを使えるなら治そうとか思ったりはしますけれどね。
まぁ、車を道具と考えるか財産と考えるかは人それぞれでいいと思いますが、兎に角心の余裕だけはなくさないでほしいなぁと、せめてここを読んでくださる方は少しだけでも自分はどうだろうと考えてくれたらうれしいなと思います。
私も考えますが、私自身基本は「目には目と歯を」の考えなので、無謀運転の相手には遠慮をしない部分があるので反省することは多いです。でも、どこにいても譲り合いという気持ちは持ち続けていますよ…

そう、もっと心に余裕を持って雨天を心がけたいですね。自分への戒めもこめてそう書かせていただきます。


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