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☆★CF-W2関連:「分解/HDD交換」 / 「キー清掃」★☆

2005年02月12日(土) (自損)事故やっちゃいました

結論から言いますと、未熟なことに雪にハンドルを取られて車を壊してしまいました。深く反省。

関越自動車道を新潟へ向けて走っていると、赤城の先辺りから雪がちらつきはじめました。更に関越トンネルを抜けると本格的な雪となりました。しかし、昨年買ったミシュランのスタッドレスタイヤは圧雪路も凍結路も確実にグリップして居ましたので、かなり安心して走ることができました。
想像した通り、途中から除雪車が出てきてそれまで60km/hくらいで流れていたのが20km/h以下となってしまいました。こんな調子ならお金を取られないだけ一般道の方がマシと判断して、石打で一般道に出たのです。新潟のこの辺りは信号も少なく、深夜は車通りも少ないので雪がない時期は高速道路並みに速度が出る道です。それは雪があっても交通量の少なさから高速道路と同じ程度の速度では走ることが可能な道となっていました。
小出を過ぎて長岡が近づくとR17のバイパスは片道2車線道路となります。とても豪勢な道路です。そこで少し速度の遅いトラックに追いついたのが運の尽きでした。「これを追い越せばまたリズムよく走ることが出きる」そんな悪魔の囁き声に右のレーンに出て追い越しを掛けたのですが、隣の車に並ぶ頃までは確かに道には轍があってグリップをしっかり感じていました。しかし、抜き去った頃にはここには新雪が降り積もってとても不安定な道になっていました。多分、前にここを走った車は少し前で左の車線に入ってしまったのでしょう。折しもこの日は大雪が降り、気温も氷点下に冷え込んでいたのです。路面が凍結して、その上に粉雪のような雪が積もっている状態で、車は小刻みにふるえはじめます。じわじわ左に切って左車線に逃げようとしたのですが、車は一気にスピン状態に陥り、カウンターを当てても全く間に合わない状態でしたあっという間に車は右車線からまっすぐ道路左側の雪の壁をめがけて突進してぶつかってしまいました。幸いなことに後続の車は充分手前で止まりました。私の車が進行方向に対して直角になって道路を塞いでいます。エンジンは掛かったままですので、取り敢えずバックギアに入れて車を道路の端に寄せました。車は進行方向と逆を向いていますがそれはし方ありません。

車から降りてみると意外と被害は少ないようです。そう思ったけど、これは甘かった。
少なくとも車の形はしています。ただ、ヘッドライトは割れていますし、ラジエーターグリルも割れていますので、多分ラジエーターも駄目になっているでしょう。そしてバンパーは下半分が切れて垂れ下がっていました。走ろうにもこれを前輪が巻き込んで走れなくなるのは必至です。
警察と保険会社に連絡を取り、警察に状況を説明してる間、エンジンを掛けておいたのですが、(やはり)焦げるような異臭がしたためエンジンは切りました。

任意保険は昨年、担当の勧めるまま半信半疑で何でも付いたものに変更していたのですが、それが功を奏しました。

  1. 事故車のレッカー移動
  2. ホテルの手配および、宿泊料金
  3. 帰宅の交通費
  4. 代車としてのレンタカー
これらが全て保険の手配で全て補償の対象となるのだそうです。更に私は等級プロテクトオプションもつけていて、これが最初の事故なので、この事故に対する免責額は\0で更に保険を使っても等級は現状を維持と言うことなのだそうです。
今はまだ実家にいて合間に書いているので詳しいことは端折りますが、兎に角、私はお金を殆ど掛けずに車だけきれいになって帰ってくると言うことになったみたいです。丁度10万キロを前にエンジンやミッションをどう整備しようかと思っていただけに、これを機会に整備されたら嬉しいな…幸い怪我はありませんでしたが、事故は事故で、やはりまだ興奮気味のようです。やって嬉しい事故なんかありません。が、今回は保険に救われたなぁと思う次第。帰宅したら改めてその辺りを書いてみたいと思います。


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