-A VAGRANT LIFE IN NEW YORK-
飯沼省



 音楽ってイイなぁ


朝、ポストカードのデータをノブさんが取りにきて
無事に入稿完了!
これで一仕事が終わった。

12月4日の【Tokyo Doll2-NO KIMONO-】
ファッションショーに出てもらう
モデルさん達のサイズ合わせを手伝う。
当初、オイラの推薦枠で5〜6人を考えてたんだけど
スケジュールが合わなくて2人しか確保できなかった。
キャンセルの大半が
「友達が日本から来てるから」とか
「学校のアクティビティがあって」という理由(爆)
凄いよな、それって。
プロのモデルさん達は、このチャンスを逃すまい!と
ガンガンに売り込んできて、どんな予定でもキャンセルする
勢いだったものだから、余計にその対比が可笑しくて。

ともかく、当日は新聞・雑誌からTVまで
凄いメディアの数になりそうです。
モデルさんが歩くウォーク・セットもほぼ完成。
ヘア・メイクはカナダが誇る化粧品ブランドの【MAC】が担当。
もうバリッバリのFashion Showって感じですよ。

午後3時、ケン吉岡さんとショーゴと待ち合わせて
ミュージシャン Nana Jokuraの引越しパーティーへ。
こじんまりとした一軒家に、スタジオが2つ。
Nanaさんと、彼氏であり凄腕ギタリストでもあるケヴィンの
愛の巣(プっ)と言ってもいいだろう。
集まった仲間もほとんどがミュージシャン。











Nanaさんが皆に紹介して廻ってくれたんだけど
「Nanaの弟かい!?」って2人から聞かれた。
何でやねん!
似てるのか?
ビールと手料理でほどよく楽しんで退却。
今晩、ケンさんがクラブでプレイするので
そっちを観に行くことになった。

売れっ子 ケン吉岡は、この日バンドを2つ掛け持ち。
1つ目はカントリーロック系のバンド。
いつも通りハーモニカをブイブイいわせて
観客から拍手喝采を浴びる。

2つ目は【Back Beats】という名からも判るとおり
デヴュー前、初期のビートルズに影響を受けたバンドだった。
めっちゃ最高!
一曲目が「Match Box」だもん。
それから「Ain't she sweet」とか「20Flight Rock」とか
「Honey Don't」までやってるし
もう溜まらん選曲でしたよ。
しかも、それにケン吉岡のハープが合うこと!
久々にショーゴと「燃えた!」と同意。

夜中、12時過ぎに3人でTTCで帰宅。
帰る道すがら、バンドについて、音楽についてひたすら喋る。
ショーゴは「ベーシストになる!」宣言をしたし(笑)
オイラもプレイする機会を今後作ろうと思うし
やっぱ音楽はイイなぁ・・・と、しみじみ。

2004年11月28日(日)
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