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■ オアシス
前日の恐ろしい経験(カオス状態)から引き続き集中力を維持。 自分でもヤバイと思うくらいのスピードで作業を進める。 何だか、このまま壊れてもいいという気持ち。 朝5時をまわり、7時を過ぎ、9時になってようやく開放された。 昨日ドローイングを終えたばかりなのに もう9割がた完成まで持っていくことができたのだ。 スイッチが切れたオイラの身体は抜け殻。 それまで、あまりのファイルの重さに ウォンウォンと唸りをあげていたPCに「お疲れ様」と声を掛けて ベッドに倒れ込む。
身体は疲れていても、精神的に高ぶっており なかなか眠れたものではない。 気付くと昼過ぎ、ショーゴが様子を見にやってきた。 JazzExの関係で、いろいろと人を紹介する約束をしていたので これからアポを取って、ショーゴを紹介しに行く。
まずはJCのK社長。 突然のお願いにも、快くオフィスへ招き入れてくれた。 頼れる兄貴みたいな人だね、オイラにとっては。 今まで色々な相談をしてきたけど いつも明確なアドバイスをくれる。 「初めてトモに会った時は、本当に死にそうな顔してたよなぁ」とか 今だに言われると恥ずかしい。 第一印象はなかなか消せない。 ショーゴはかなり緊張した面持ちで、なかなか会話が続かない。 最初はそんなものかも。 気にしない、気にしない。 しかし、第一印象って消せないぜ(笑)
ピザを食って、一旦スタジオに戻ってからは オイラの絵のコレクターでもあるパトリックの家へ。 世界各国のTEAセレクションの中から 日本の「緑茶」を選び、暫しくつろぐ。 あちこちに現代アートが飾られてて、居心地のいい空間。 あ!、この作品は! 【Let's Have a dream】の時にHiroが作った作品が 一等地に飾ってあった。 まるで自分の事のように嬉しい。
その後、クミの家で夕食にありつく。 今夜はシチュー。 ショーゴとオイラは韓国スーパーで得体の知れないジュースを買い それを手土産にもっていく。 クミもだんだんと料理が上手くなってきたかも? お腹一杯になって、ショーゴと別れる。 それから今のオイラにとって唯一のオアシスへ足を運ぶ。 R子とは、平和って何かな?などと恥ずかしげもなく語り合える。 ん!?そんな大げさなものではないか。 ただ思ったことを喋って、相手の思ったことを聞く。 そういう当たり前のことがオイラには必要。
2004年11月08日(月)
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