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■ 夏、終了宣言!
トロントの夏、もう終わったと思います。
ていうか、夏は来たんでしょうか? 街行く人は、半袖と長袖が半々です。 それでも今日は24〜25℃あって、ちょっと暑いくらい。
友人の画家、David Kibbukaと近所のカフェでお茶する。 Davidはアフリカの【バティック】という技法で絵を描いて たまにワークショップで生徒に教えてます。 その一番弟子である、日本人のマリコちゃんが ロンドンや各地で快進撃を続けているというニュースを 知らされる。 正直、びっくりした。 バティックという技法は、黒人民族独自もので、 やはりその民族系の画家が描くから価値がある と思っていたからだ。 たとえば、日本画の枯山水を欧米人が描いても 絶対に売れないと思う。 オーストラリアのアボリジナル・アートを 中国人が描いても売れないと思う。 しかし、 実際にマリコちゃんのバティック画は本国ウガンダ でもバカ売れしているのだ! う〜ん、 考えてみると答えは一つ。 誰が描いたとかの問題じゃなく、いい絵はいい! という事じゃないか。 2時間ほどそんな話をしてDavidと別れた。
デザイナーYukikoと美女缶Reikaと待ち合わせて マユコちゃんの家へ行く。 ここには8人くらい住んでいて、みんなちょっと普通じゃない。 裏庭の地べたに座って、ワイン、シャンパンを3本空ける。 夜中には、カズも合流。 なんとも気だるい飲み会だった。 過ぎゆく夏! まさに、そんな匂いがした。
2004年07月29日(木)
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