-A VAGRANT LIFE IN NEW YORK-
飯沼省



 自己嫌悪

あるビジネスをしている韓国人の社長と
サシで2時間に渡り、ミーティングをする。
前々から「韓国人とビジネスをするのは難しい」
という話を聞いてはいたが、それは本当だった。
その助言をくれた人は、一人や二人ではない。
しかも、皆一切のビジネスを韓国人とは行わないことにしている。
な〜るほどな、
オイラもそうなっちゃうよ、これじゃ。
というのが結論。

あ〜ぁ、自分もそうなのか…と、自己嫌悪。
オイラが悪いわけじゃないけどね。

映画【Station Agent】を観る。
かなりイイ。
すごくイイ。
単館劇場でやってる時に、非常に気になっていた映画だ。
小人症という差別的な内容を扱って
人によっては嫌悪を示すかもしれないし、
導入部には、確かにあやふやな部分があるが、
(周囲の人がなぜ主人公に惹かれるのか?など)
脇役のJoeに感情移入して観ると、
自分と照らし合わせて、大いに考えさせられる映画だ。
障害を持った人間と接する時の自分。
どうなんだ?
少しも同情心が無いって言い切れるのか?
Joeと同じ行動をとるのか?
それは善か悪か、何なのか?


2004年07月19日(月)
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