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■ 情熱です
今はまだ、発表できる段階ではないが トロントでイベントを興そうとしている友達を サポートしている。 結構大変なことになりそうだが きっとやり遂げることだろうと思う。 何でもそうだけど 最後は情熱です。
どんなに良いブレーンが集まっても どんなに経験豊かなスタッフがいても それを引っ張る人の情熱がなければ機能しません。 逆に言えば、 「うわっ、この人ひとりになっても絶対やり遂げそう…」 という怨念か、執着心かが 周りの人に波及して、はじめて人は この人のためだったら力を貸してもいいな。と思うのです。
俺はいまでも【Let's have a dream!】という展覧会を 思い出してしまう。 本当に怖かった。 何もかも手探りで、企画だけがどんどんデカくなって。 池に投げ入れた小石が、思ったよりも大きな波紋を広げて 多くの人を巻き込んでしまった感がある。 その責任の重さたるや、今もって背負いきれぬほど。 幸い、良いスタッフとボランティアがいてくれたけど それでも前の晩、たった一人で震えてた記憶がある。 そう、どんなに多くの人が助けてくれても 独りぼっちって感じがした。 この経験、した事のある人じゃないと絶対わからないと思う。
トロントに限らず、海外で何かを仕掛けようとしてる 若者はたくさんいると思う。 「大変」って言葉じゃ済まされないほど大変だね。 オイラが言えることは、ただ一つ。 情熱です。
「No」と言われてから後の行動で その人の価値が分かります。 「No」のものを「Yes」に変える、 その力は、情熱以外にないと思うのです。
2004年07月15日(木)
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