-A VAGRANT LIFE IN NEW YORK-
飯沼省



 ツッコミどころ満載

白藤さんの合唱団が参加する
【Singing Together】という合同コンサートへ出向く。
さすが世界一の多民族都市トロントと言うべきか
7カ国の合唱団が参加。
それぞれに民族衣装を纏ったり、
母国語で歌う様は
まるで小さな万博会場。

会場は韓国人用の教会。
めっちゃ遠かった。
客席は大入り満員状態。
若者(とは言えないが)は俺だけか?
というくらい年齢層が高い。
と思ったら【Bits】の取材でYちゃんが来てた。
ちょっとホッとする。

合唱のスタイルって
そういうものかもしれないけど、
何で楽譜を全員持って、
見ながら歌うわけ??
初めて歌う曲じゃあるまいし、
何度も練習して歌詞もメロディも
覚えてるんじゃないのか?
あの楽譜は果たして【スタイル】なのか、
今度聞いてみよう。

そもそも何で俺が合唱のコンサートへ出向くか
と言うと、
5月に日本の合唱団とカナダの合唱団の
合同コンサートをプロデュースしているからで、
その下見や宣伝を兼ねて行ったわけです。
俺も初だからね、そういうの。
特にこういう年齢層の高いジャンルは
スタイルが凝り固まっているので
ツッコミどころが満載。
手を加えようと思ったら何でも出来るけど、
ある程度、様式やスタイルを尊重する必要も
あるのかな。
フム〜・・・。


2004年03月27日(土)
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