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■ あっ、死ぬかも・・・
一睡もしてないので、昨日の日記と連動してますが、郵便局から「エクスプレス」で書類を送ったあと、地下鉄でRunnymade駅へ向かう。今日は【Westwood】から絵を撤去する日。慎也さんに現地集合で手伝ってもらうことにした。
順調に地下鉄に乗っていたら、Dufferinで緊急停車。「この列車は回送になりますので、全員降りてください」とのアナウンス。で、次に来た列車に乗り、もう一駅進んだ所で、またしても「全員降りてください」・・・。
その時点で、行き先の駅で人身事故があったことを知らされる。駅は大混雑。しかも全然栄えてない駅なもんだから、余計に迷惑。タクシー待ちに長蛇の列。仕方なく慎也さんに駅まで迎えにきてもらった。
【Westwood】では、遂に一枚も売れなかったどころか、電話の一本も掛かってこず、大いに期待外れ。まぁ、オープンしたばっかりの店だし、住宅街の中なので仕方ないか。オーナーのVickyには「次に展示するアーティストが誰もいないの、紹介してくれない!?」と頼まれていたが、結局誰も見付からなかった。
店がスポーツ・バーっぽいのも嫌煙されるところ。特にタバコのヤニが作品に付くのを懸念するし、立地条件や客層にも難がある。おまけに、俺でさえ一本の電話も受けなかったと言えば、誰もやりたがるはずもない。相当厳しいですよ。
帰りに慎也さんと【IKEA】に寄って、またフレームを1ダース仕入れる。それから【バーガーキング】で昼食。一旦スタジオで絵を搬出してからMarkhamにあるジュエリーストア【Draganov】へ。
オーナーのジョージが昨晩緊急入院をしたと電話があり、かなり心配したが、パートナーのトレイシーは「心配いらないわよ、歳だからガタがきてるだけ。」と言う。歳だからこそヤバイんじゃないの?と思う。気は若いままだが、確実に体の衰えはやってくる。
そこから歩いて【bits】のオフィスへ。Kazuさんと新年号のミーティングを7時まで。新年号だけじゃなく、この先の雑誌の方向性なども含めて色々と意見を交換。
帰り道、かなり眠くなる。一度轢かれそうになって「俺は、こういう時に死ぬのかも?」と、縁起でもないことを思う。【起動戦士ガンダム】に出てくるキャラの名前ゲームを一人でやりつつ、何とか頭を蘇生させる。
2003年11月25日(火)
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